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【寝取られ】生意気な年上女を寝取ったった【体験談】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺はただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
すると偶然にも、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。
俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めていたのだから。
俺は嫌そうな顔をしている翔太を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど近くにスーパーがあったので、そこで万引きさせることにした。
半ば引きずるようにスーパーまで連れて行くと、翔太は万引きしたくないとゴネはじめた。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、なんとか万引きさせようとしていた。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り向くと、女が立っていた。
俺と目が合うと女は「やめなさい!」と叱り付けやがった。

無言で女を観察した。かなりの美人だった。
スーパーの名前が入った汚ならしいエプロンを付けているというのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、初体験は年上の美女がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「あ、ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくなぁと思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえ」

そんなことがあってから、数日後。
その日は面倒なテニス教室の日だった。
テニスをやっていれば大学で女にモテるっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女ばかり贔屓してウザイ奴だし、全てが最悪だった。
その日も、俺は何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
テニスコートで有り得ないものを見たのだ。

なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。
無意識にミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
それは同級生の脚とは全く違う大人の脚だった。
すぐに股間が熱くなってくるのが分かった。自然と生唾が出てきて、
先日拝めなかったあの女のボディラインに釘付けになった。

だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
近くにいた大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた。
なんと!あの女が来週から俺達のコーチになるというのだ。
その日は、テニスの腕を見せるために、模擬試合をしたんだという。
なるほど、それでウェアだったのか。合点がいった。
コーチはジャージが普通だったが、試合だったので正式な恰好をしていたのだろう。

その日から、テニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことをしっかり覚えていた。
教室が終わった後
突然「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と呼び止められた。
俺は瞬時に”素直になる”ことに決めた。
「はい。もう二度としません。あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったんです。だからといって許されることではないですが・・」
と色々言い訳しようとしたが、コーチは俺の言葉を遮った。
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね。最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった。」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いえ、嘘嘘(笑)。村松君、よろしくね!」

その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、頭の中で、
コーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

それから数日経ったある日、またもや信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうにしている!
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と答えた。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。
とにかく何かを話して逃げるように家へ帰った。

自宅へ帰ってきて、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われていた。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通であれば、この事実だけで、自分の思いを諦めるのかもしれない。
だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼と称せられた男だ。
俺はすぐに頭をフル稼働させた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実のものとなるかもしれない!
あの美しい人が俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと心に誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから助けて、遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太が俺以外の奴と親しくなることを妨げること この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

あっと言う間に俺と健太の仲は、健太の家で一緒に夕食を食べるまでになった。
当然、コーチも一緒だ、コーチの手料理をご馳走になるのだから。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言いだした。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
この日から俺はコーチを「ゆずりさん」と呼ぶようになった。
俺がゆずりさんと呼ぶもんだから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

そして健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で手直ししていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは仕事から帰ってくると、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではなかった。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
そして、驚いて「きゃっ」と飛びのいた。そのはずみで、ジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ、県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。
家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。
色々考えていると自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、その翌日から健太を完全にシカトした。
そしてクラスメイトには、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と涙目になって謝った
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
皆は、俺の前に健太を引きずるように連れて来て、土下座しろと小突いた。
健太は床に頭を擦りつけて、「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。
高野達に言わされているのではなく、本心で言ってるようだった。

放課後、家に帰る途中の通学路で、健太は俺を待っていた。
健太は俺の顔を見た途端、走り寄ってきて、必死に謝った。
俺は、泣きながら頭を下げる健太に
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と突き放してから
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と強調しておいた。
これで健太は母親を、ゆずりさんを恨むことだろう。

テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺に電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言って切ってしまった。

それから更に数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、今度は、ゆずりさんが立っていた。
息子と同じことするんだなぁと思ったが、ここは無視しておこうと考えた。もちろん、これは演技。
知らん振りして横を通り過ぎようとする俺に
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と縋り付いてきた。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、ゆずりさんの雰囲気を見て、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。

「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」

「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」

「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許してあげて!
 あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて!(涙)」

「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません。」

「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ(涙)」
「ねえ、どうしたらいいの!」

俺は、ゆずりさんの様子から、勝算があると考えた。勝負に出るのは今だ!

「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます!」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、全部許します。」

それを聞いて、ゆずりさんは、嬉しそうな安心したような顔をした。とても綺麗だった。
「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら、なるよ。どんな絵なの?」

「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親に頼むのは恥ずかしいので、貴女にお願いしています」

「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だしね(笑)」

「本当ですか!、お母さんに、裸でモデルになってとは、どうしても恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます!」

ゆずりさんは驚いた表情で「え?裸でモデルって?」と質問した。

「はい、裸の母をテーマに絵を描きたいのです。お願いできますよね? 
 まさか恥ずかしがったりしないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識なんてしないですよね?」

ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」とゴニョゴニョしだした。

俺は、ここで完全に決めて、ゆずりさんが後に引けないようすることにした。
「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな。」

ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだということは知っていた。だから、
「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えますよ。」

俺は心の中で呟いた。
『さあどうします?真昼間から息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」

ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」

「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」

「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」

「はい」

「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺はゆずりさんの気が変わっては困るので
「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と、もう一押ししておいた。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と首を傾げた。
「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめた。
「あ!そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困っていたの。
 良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」

そして
待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで出張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した。
両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんは、やってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
『あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな』と思うと、興奮して堪らなかった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と指示した。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持ちなおした。
「では、そこで脱いじゃって下さい」
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。

俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考えて、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。

ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。
間違っても、ゆずりさんに女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺はいつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪く感じられた。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないかと、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問するのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。

「どうしました?帰っても良いのですよ」

それを聞くと、ゆずりさんは、帰る気配は見せずに
振り向いてキッと怖い顔で睨んだ。

「高野君たちがいることは聞いてない、話が違うよ!」

俺は、黙ったまま、ゆずりさんをじっと見返した。
『そんな怖い顔をしても・・・ゆずりさん怖くはないですよ』

俺は知っていた。ゆずりさんが俺に無事に描き終えてもらって、
絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と切実に願っていることを。

だから、余裕を持ってゆずりさんと対峙することができた。
そして、俺の予想通りに、ゆずりさんは、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

怒ってリビングから出て行った時から、
ちょうど10分くらい経った時だった。
ゆずりさんは、最愛の息子のために、
3人の男子中学生が見守る中、身につけているモノを全て脱いで、
あっはーんのポーズをキメた。

俺は庄司達二人に「エロイことを考えるな!とは言わない、だが、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言い聞かせておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
この俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにも制御不能になってしまった。
そんな俺達の気配に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違い、裸になって1分と経たないうちに、裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。

「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」

それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。

「2階の俺の部屋に隠れて下さい!」

俺はゆずりさんを急かして、考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。

ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、
俺はバスローブを持ってバスルームへ行き、ゆずりさんの衣服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。
シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母が「徳君、ただいま〜」と、家に入ってくると
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えだした。

俺は絶好のチャンスだと思った。
この期を逃さず、計画を実行することにした。

あらかじめ準備しておいたエロ本を開くと、ゆずりさんの顔の前に突き出した。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい!
 ゆずりさん!この女がしているポーズをしてみてくださいよ」

「そ、そんな格好、で、できるわけないでしょ!!」

ゆずりさんは顔を真っ赤にして、状況も考えずに思わず声を張り上げてしまった。
そして、自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では金髪の女が股をM字に大きく広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠して首を振るだけだった。

仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね〜」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って!」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた。
ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いしますよ」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。
俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い・・」と小声で囁いた。
それを無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。

その瞬間、背後から
「おおおぉ!」と
庄司と高野の歓声が聞こえた。

俺は、ゆっくりとゆずりさんの方へ振り返った。

この時の俺には、とても衝撃的な映像が飛び込んできた。
初めてテニススクールで見たとき、胸をドキドキさせた、あの細い綺麗な脚が
大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら文字通りの大開脚をして、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。

さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、庄司によって次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた
「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去るとすぐに、
ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」と股を閉じた。

既に調子に乗っていた俺は
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しくらい触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。

ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それを充分に味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。

俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」

ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、完全に黙ってしまった。

俺は「早く出て行けよ!」と言って、ゆずりさんを部屋から追い出そうとした。
もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。

「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」

「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 
 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに。」

俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、
「そんなこと言えないよ。お願いだから許して」と小声で言い返すだけだった。

「じゃあさ。ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」

ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、
俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」暴れたため、両手にはめるのは失敗した。

「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
 約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっき殴ったことは水に流します。
 裸で帰るわけにはいかないでしょ?
 健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから。」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのよね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。

ゆずりさんは頭上に両手を挙げ、バンザイした状態で、その細い手首にガチャリと手錠がはめられた。

この瞬間、庄司と高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

「触っていいんですよね?」

「じゃ、遠慮なくw」

俺達は、両腕を拘束されて、まともに抵抗できない、ゆずりさんの体を好きなように触りまくった。
夢の中で思い描いたことが現実となったのだ。
俺は、先ず始めに、ゆずりさんをベッドに押し倒して、庄司と高野に抑え付けさせてから、
乳房に顔を埋めて、顔で乳房の柔らかさを楽しんだ。
「やわらけぇ」
「まじで?」
「俺も俺も」

ゆずりさんに手を伸ばす2人を少し押しのけて
『チュパ』っと乳輪ごと乳首を吸いあげてみた。
少し甘く感じられた。
舌で転がすようにして、たっぷり、ゆずりさんの乳首の味を確かめた。

おっぱいで存分に楽しませてもらってから、次はキスをしてみようと思った。
しかし、嫌そうに顔を背けられてしまった。
脚を開かせて、オマンコをじっくり見ようとしても、固く閉じられてどうやっても脚を開かせることができなかった。

ゆずりさんのこの態度に、俺は少しイライラしてしまった。
だから自分でも予想もしていなかった台詞が口から出てしまった。

「健太をここに連れてくるか。庄司、健太を連れてきてよ」
「えっ?」
ゆずりさんの顔色が変わった。
俺としては思わず出てしまった言葉だったが、もう後には引けなかった。

「そんなに嫌がるなら、一番先に、健太とやらせてやるよw
 あいつ、絵のことで責任に感じてるから、俺の言うことなら、なんでも聞くぜ」

「なっ!ふざけないで!」
暴れまくるゆずりさんを押さえるのは大変だったが、構わず続けた。

「ゆずりさんが約束を破るならば、息子の健太にも責任をとってもらう。当然でしょ。」

それを聞くと、庄司は俺の顔をちらっと見てから、部屋を出て行こうとした。

「待って!お願い!健太を連れて来ないで!」

「人にお願いするのに、命令口調かよw」

「お願いします、健太を連れて来ないで!!」

「嫌だね。健太なら、何でも言う事、聞いてくれるから、あんたより健太で遊んだ方が面白い。」

「そんなっ、ひどすぎるわ・・」

「だったら、少しは、面白くさせろよw」
そう言って、俺はもう一度ゆずりさんの太ももの間に手を入れた。

「うわ!すげえ、マジだよ」
すぐに高野と庄司から歓声が聞こえた。

俺は項垂れるゆずりさんの顔を上向かせてから、
大きく開かれた脚の付け根に手を這わせて、オマンコを左右に広げた。


【人妻】妻を含めた2×7の乱交体験【体験談】

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当時、俺30歳・妻27歳。
妻と出会って2年ほど交際して結婚。1年後に男の子が生まれた。
F県でサービス業界の中堅企業に働く至って普通の男、妻は結婚してからは専業です。
互いの両親とも仲良くやっており、まあ良くも悪くも極普通の男と思って頂いて結構です。
恋愛経験も人並みだと思う。ただ妻によく言われるが、典型的なO型で人付き合いも好きで、好奇心旺盛な細かいことは気にしない単純なS男。
顔は老けて見られるので決して良くないと思う。
妻は出会った当時幼稚園でバイトしていた。
俺はあまり意識しないんだが、電車で痴漢にあったり園の父兄に口説かれたりした事もあったみたいなので、
ルックスは少なくても人並みはあると思う。
身長は157で体重は45キロ。スリーサイズは覚えていないが胸はDカップ。後、足が体系の割には長い。
子供は好きだが男性に対しては非常に人見知激しく大人しいM性格。その為、経験人数も俺以外で2人。
それで、子ども生まれて全然旅行とかも行けなかったし、俺も仕事で疲れまくっていたので溜まった有給使って妻と二人で
隣の隣の県にある田舎の穴場的なホテルに1泊夫婦旅行に出掛けた。
スローライフ的にのんびりしたかったので、車じゃなくてJRやローカル線を使ってのんびり移動。
子供は妻の実家に預かって貰った。

翌日、台風が予想以上に早く接近して、隣町までは行けたがそこで帰れなくなる。
俺は翌日まで休み取っていたので、実家に電話して事情説明。もう1泊延長する。

観光案内所で紹介して貰い移動した先が、事があった民宿。初民宿体験決定。
タクシーで到着してみると、あまりのボロさに妻と二人で唖然。大きいんだが築半世紀は経っているような木造2階建て。
実際階段もギシギシ鳴るし部屋の壁は薄いし10年以上前のジャンプやサンデーが部屋に置いてあるわで、今までホテルや旅館しか泊まった事なかったから、
いくら1泊3000円と普通なら安く感じても逆に高く感じるほど。
海沿いの立地で近くにアダルト系の無人販売所があったからどれ位田舎か想像付くと思う。
なお、後日記すがこのアダルト販売所も関係して来る。
タクシーから急いで降りて民宿の玄関開けると、すぐにそこが食堂になっていた。
するとボロ民宿に場違いな2人。
一人は俺と年が近いかなと思われる30過ぎくらいの、妻と比べると大分化粧の濃い女性。
黒のミニスカートに白のTシャツ。表現が下手だか、島崎和歌子がスレンダーになって色気がアップした感じ。
美人だがもろお水系と言う感じが第一印象。和歌子似だから仮で和子とする。
もう一人は和子の子供と思われる保育園児位の男の子。うろ覚えだが、後で聞いたら確か5歳だった気がする。
この2人が和子はビールを、男の子はジュースを飲んでいた。
民宿のおばちゃんに、ボロ過ぎて高いと心で思いながらも料金を前払いで払って、和子に釈上して上に上がる。
部屋に上がると予想通りの感じだった。
4畳程の部屋に安っぽいパイプベッドが2つにTVとエアコン。
ベッドシーツは、洗濯はしているんだろうがキャラクター物のタオルケット等を使っており、
どう考えてもホテルみたいにちゃんとしたリネンなどされていない感じ。
おまけに、何故か10年以上前のジャンプなど週刊誌が小さな棚に置いてあるしで俺の中では最悪だった。
俺 「幾ら田舎とは言え、良くこんなボロ宿で商いしようと思うなあ。」
俺が愚痴ると
妻 「しょうがいないよ。急だったしさ。」
と今でも俺の好きな笑顔で返す妻。
まあ一人よりは妻がいるし全然いいか。夜は声に気をつけてまたHでもしようかな?
妻のほっとする笑顔を見ながら、そう考える。
俺 「ああ、もうこんな時間か。」
妻 「ずっと漫画読んでいたの?」
俺 「ごめん。意外と懐かしくてはまってしまった。」
妻 「まあ、特にする事ないしたまには良いんじゃない?こんな時間滅多にないよ。」
とちょっと呆れつつ、いつものように優しい妻はフォローしてくれる。
俺 「結構寝たな。」
妻 「うん、あの子がいないから久しぶりに昼間にゆっくり寝た。まだ5時だもんね。」
俺 「でも、する事ないなあ。・・・喉もかわいたし。」
妻 「暑いし湿気が凄いもんね。」
俺 「下に行って何か飲む?」
妻 「そうだね。そうしよっか。」
そういったやり取りをして下に降りると、先ほどの女性(和子)と子供がまだいた。
和子はチビチビとやりながら携帯をいじって、子供はチラシの裏にお絵かきか何かをしている。
俺達は少し離れた所に座り、ビール(俺用)をジュース(妻用)を宿のおばちゃんに頼み飲み始めた。
何とはなしに妻と他愛もない会話をしながら宿のTVのローカル番組を見ていると、ふいに和子から話しかけられた。
和子 「すいませーん。どちらからいらしたんですか?」
俺はちょっと驚いたが、すぐに
俺 「あ、F県です。」
和子 「F県ですかあ。私は東京です。私はここ県出身なんで遊びで帰って来たんですけど、この町にいる友達と会う約束が、急に法事が入ったとかで会えなくなって。で、台風で帰れないじゃないですかあ。急いで知り合いに聞いてここに来たんですよ。」
と勝手にしゃべりだす。
俺 「俺達もです。旅行に来たんですけど、帰れなくなって。お互い災難ですね」
和子 「ねえー。でも、良かった。凄く退屈してたんで、良かったら付き合って下さい。」
俺 「良いですよ。こっちも今日はする事ないし。これも縁ですね。」
と言って、俺と妻が和子と子供の席の隣に座り直し3人で飲み始めた。
和子と俺が主に話をして、妻は和子の子供(仮に和子の子供なので、W太とする)の相手をしていた。
色々話をするうちに和子の過去を知る事が出来た。
旦那の暴力で別れた事、一人で子供を育てるのは大変なのでスナックで働いている事、夜の仕事をしていると言い寄って来る男は多いけどたいていは遊び半分が多い事などだ。
こういう話を普通なら子供の前ではしないが、幸いW太は妻が相手となり一生懸命何か書いているから問題なかった。さすがは昔とった何とか。子供相手は妻は抜群にうまい。
するとふいに階段から誰か降りてくる足音が聞こえた。
降りてきたのは若い男だ。
男 「おばちゃんすいません。また、氷貰えませんか?」
白のランニングシャツに黒の半ズボンの格好の男は、宿のおばちゃんにそう言った。
日焼けして鍛えた体の、いかにも海の男っと言った感じだった。
そして、俺達に目を向け和子と妻を見ると、目を開いてちょっと驚いた反応を示したのを俺は見逃さなかった。
男は、おばちゃんから氷を受け取るとまた戻る時、妻と和子をチラチラ見ながら戻るのを、俺は横目で確認していた。
その時製氷機の蓋を閉めながらおばちゃんが言って来た。
そろそろ風も強くなってきたし停電になる恐れも大高いから、ちょっと早いが夕食を出してもいいかと言う事だった。
俺は妻と和子に確認を取るとOKの返事を出しながらおばちゃんに今の男の事をそれとなく聞いてみた。
あの若い男は、この町の港湾工事をしていて、そこの建設会社の社員の一人との事。
あの男を入れて6人の男がこの民宿の大部屋を工事期間の住処としており、もう1か月ほど滞在しているとの事だった。
話ついでに、この民宿の主な顧客を聞いてみると、ほとんどが長期期間滞在する工事関係者や漁協関係者で、
俺達みたいな民間の宿泊客はまずいないと言う事だった。
なるほど、だからさきほどの男は妻や和子を見て、少し驚いた表情をしたのかと思った。
俺も男だから充分気持ちは理解できる。
いつも寝泊まりしているこんなボロ宿に、突然和子みたいな色っぽい女と妻みたいな若い女がいたら少し驚くのも無理はない。
まあ、この時はもちろんこの夜に起こる出来事は想像すらしていなかったが、
風呂とトイレと壁が薄いのは少し問題だなとは思った。
風呂もトイレも一つしかなく共同なのだ。
しかもユニットバスとは言わなが、それに近い風呂とトイレの仕切りは薄い壁一枚。
俺は無論男だから構わないが、妻や和子は非常に気を使うだろう。
また、ちょっと興味本位で風呂やトイレを覗こうと思えば簡単に覗ける間取りだ。
そう思っていると、おばつちゃんは続けて、
この民宿は2階が全て客室だが、俺達や和子が使っている4畳程の部屋が6室ほどに男たちが使っている20畳程の大部屋が一つ
と言う事も勝手にしゃべってくれた。
とにもかくにも、今さらどうこうする事も出来ないし今夜は呑んで、声を殺してHしてwww、寝るしかないなと軽く考えていた。
さて、おばちゃんの意外にも家庭的でおいしい夕食を堪能すると、和子が和子の部屋で呑まないかと言って来た。
まだ夜も6時半過ぎだし寝るには早い。こういった状況なので提案は凄く分かる事だった。
俺は全然かまわない、むしろ話し好きな俺は暇潰しに持って来いだと思ったが、妻が
妻 「すぐに停電になるかもしれないし、まずはシャワーを浴びたい。それに、w太君も一緒に入りたいって言ってる。」
と言った。
迂闊だったなと思いつつ、和子に確認すると俺と同じように思っていたらしくすぐ同意。
というか、和子も結構ホロ良いの感じだったので、子供を風呂に入れる手間も省けて逆に助かると言った雰囲気だった。
じゃあと言う事で、和子親子と妻は先に上がってシャワーを浴びる準備をして、
俺がおばちゃんに酒・つまみの注文と大部屋の男達に、シャワーを浴びる旨一言伝える段取りをした。(当然、風呂場の利用がブッキングでもしたら妻達が困るから。)
おばちゃんに夕食のお礼がてら酒の種類を聞くと酒の種類はビール・ジュース以外には地元酒の焼酎のみ。それで良い旨伝えて、後は適当につまみも頼んで俺は2階に上がった。
階段を上がりすぐの所にある大部屋のドアをノックする。
「はい、どうぞ。」
の声と同時にドアを開けると先ほどの若い男を入れた6人の男達がいた。
結構年配の男2人と40代前後の中年と思われる男が2人、そして俺と同じくらいの30代の男に先ほど氷を取りに来た若い男が一人の計6人だ。
年配2人と中年2人は車座で宴会をしている感じだった。
昼間にここについた時にはすでに呑んでいる感じだったから、多分ずっと呑んでいるんだろう。
まあ港湾工事ならこんな日は仕事にならんのは素人の俺でも分かるし、俺達と同じく他にする事も無いのだろうと思う。
その証拠に大きなゴミ袋に酒のつまみ・ビール・ワンカップなどのゴミが大量に詰め込まれていた。
後の2人は思い思いといった感じでプレイボーイのような雑誌と若い男は携帯ゲーム機をしていた。
男 「何でしょうか?」
年配の男の一人が言って来た。
俺が今からシャワーを使う旨を伝えると、
男「いいですよ、どうぞどうぞ。俺達は昼間に浴びたんで構いません。」
と笑顔で返してくれた。
俺はお礼の返事をしドアを閉めながら、今の男は大分酔ってるのか随分軽い雰囲気だと思った。
部屋のドアを開けると妻がいない、あれ?と思うとすぐに俺達の部屋と廊下を挟んで反対の部屋が空き妻とw太が出てきた。
俺 「ああ、和子さん達はこっちの部屋なのか。」
妻 「うん、目の前だった。」
とw太と手を繋ぎながら妻が答える。
俺 「じゃあ、w太君と浴びなよ。次が和子さんだろうし俺は最後で良いから。大部屋の人たちも今日はもう入ったらしいから気を使わないでよいよ。」
妻 「そうなの?じゃあ、w太君いこうか?」
と子供好きな妻は笑顔でw太に訪ねる。w太もうんと満面の笑みで答えると2人で風呂場に向かっていった。
俺は妻達がシャワーを浴びている間に和子さんの部屋に行こうか迷ったが、さすがに2人切りで4畳の狭い部屋に入るのは憚られた。
別に妻が一緒にいるしやましい気持ちは全然ないが、やはり狭い部屋に男女2人でいるのは状況的に話に困る。
俺は自分の部屋で、自分の風呂の準備をしながらおばちゃんが酒を持ってくるのを待つ事にした。
部屋に入り自分の旅行鞄を開けると、すぐにある事に気付いた。
そう1泊予定でいたから2泊目の今日の着替えがないのだ。
駅からタクシーでここに来る途中にコンビニがあったから買っておけばよかったと思っても遅い事だ。
どうしようか少し迷った後、少し抵抗があったがしょうがないので今来ている下着と服を今夜はそのまま着る事にし、妻はどうするのかな?と思った。
おばちゃんがビールに焼酎(5号瓶)・コーラ・オレンジと氷に簡単な漬物の盛り合わせ
と冷凍焼き鳥っぽいつまみを持って来てくれて5分後くらいに、w太の笑い声が聞こえた。
ああ妻達が出てきたなと思った。
今更ながら一番奥にある風呂場の声が聞こえるのだから、どんだけ壁薄いんだよと思う。
しばらくすると反対側(和子達の部屋)のドアが開いた音する。
すると俺達の部屋のドアがノックされた。ドアを開けたのは頬が少し赤くなっている和子だった。
和子 「すいません。うちの子も出てきたみたいなので、私も入って良いですか?」
俺 「ええ、いいですよ。俺もそのつもりでしたから。和子さんの後に俺は入ります。」
和子 「すいません。じゃあ、遠慮なくそうさせて貰います。」
と和子は返し風呂場に向かった。
すぐにw太の「ママ」と言う声が聞こえる。
少しして妻とw太が部屋に戻ってきた。
w太も妻もやはり着替えが無いのか、下はシャワーを浴びる前と一緒で青い落ち着いたロングスカートだが上はシャツを脱いでキャミソールのようなと言うか、俺は男だからわからんがそれに近い肩紐だけの格好をしていた。
女性特有の濡れた髪に湯上がりの色っぽい香りがしてくるから、俺はちょっと欲情しつつ妻に聞く
俺 「上はそれでいいの?」
妻 「だって、着替えないし。外に出るわけじゃないから今日はこれでいいよ。」
俺 「・・・そうだよな。下着はどうした?」
妻 「上だけ。」
とちょっと恥ずかしそうに妻はハニカミながら答えた。
俺 「え?上だけ?じゃあ、パンツはいてないの?」
妻 「だって、汚いもん。」
と少しすねた様に答える。
俺 「そうだけど・・・俺は今履いているのをそのまま着ようかな。」
Sな俺は下着をはいていない妻にちょっと興奮しつつ答えた。
妻 「うーん・・・しょうがないし、それでいいんじゃない?」
妻も言う。
俺 「じゃあ、俺は和子さんが出てきたら次入るから、先に3人で飲んでて。」
と答えつつ、w太とじゃれている妻を見つめた。
この時「色っぽい」と思ったのは覚えている。
子供を一人生んでから妻は胸が張ったせいもあるのか、さらにスタイルは良くなっていた。
初産だったが幸い妊娠中毒なども無く全く無く、もともと細身に小顔で足も長いのでむしろ出産前よりスタイルは良くなった方だ。
濡れた背中までのセミロングの黒髪も色っぽい。
結婚式の2次会で妻を始めて見た俺の女友達が「竹内結子」に目鼻立ちが似ていると言い、あんたも面食いだねといたずらっぽく言われたのを思い出す。
その事を後日妻に言ったら、妻も過去に顔の作りが似ていると何人かに言われたと言っていた。(これは脚色じゃなくマジ)
ただ、俺は最初決して妻に惚れて付き合ったわけじゃない。
男だから容姿も大事なポイントなのは非常に分かるが、どちらかと言うと容姿は人並みにあれば言いと思っていたので、妻の守りたくなる「雰囲気」に惚れた。
今まで付き合ってきた元彼には無い、最近では珍しい古風な静かで学生時代にはボランティアをしていたと言う妻の、うまく言えないがそういった感じに惚れた。
夜の方も、子供を生んだ影響なのか感度は明らかに上がった。
付き合っている頃は、嫌いではないがしないでいいならしないでも言いと言った感じだったセックスも、ここ1年は本当に気持ちよく感じているのは抱いていて分かっていた。
ボーとそんな事を思っていると、シャワーから上がった和子がドアを開けた。
和子 「すいませんでした。上がりました。」
俺 「じゃあ、妻と3人で先に飲んでて下さい。俺も浴びてきます。」
俺はそう言うと、酒やつまみを乗せたお盆を和子達の部屋に持っていくと、タオルだけをもって風呂場に向かった。
シャワーを浴びながら、先ほどの風呂上りの和子の姿も思い出す。
和子も化粧を落とすと大分若く見えた。と言うか、むしろ俺の好みもあるんだろうが、化粧も今より薄い方が美しいのではと思った。
簡単に身体を洗うとすぐに出る。
妻の「汚い」と言う言葉を思い出し、ズボンだしまずばれる事も無いだろうと思い、やはり俺もパンツは履くのをやめた。
濡れた頭をガシガシ拭きながら形だけ和子達の部屋をノックして入った。
先ほど俺が言ったように、和子達は先にささやかな宴会を始めていた。
和子達の室内も俺達のいる部屋と作りは基本的に一緒で、2つあるパイプベッドの一つにW太が横になっている。
そのW太の横に和子は腰掛けてW太のお腹を軽く叩きながら焼酎を呑んでいるようだった。
俺がいない間に髪を後ろでまとめた妻は、コーラを選び床にそのまま座っている。妻は酒が弱いから滅多な事ではあまり呑まない。
妻 「W太君、お風呂浴びて眠くなったみたい。今、ウトウトしている。」
和子 「すいません。今日は昼までバタバタしたし、この子もずっと妻ちゃんとはしゃいでいたから疲れたみたいで・・・」
と2人とも声をおとして言って来た。俺もそれに合わせ声をおとす。
俺 「ああ、構いませんよ。子供なら早く寝るにこした事ないですしね。うちの子も9時までには寝かすようにしていますから、わかりますよ。
でも、W太君寝るならここで飲むのはまずいんじゃないですか?騒がしいでしょうし。」
和子 「構いませんよ。この子一度寝ると、どんなに周りがうるさくても絶対に起きませんから。私と同じで、神経が図太いんですよ。」
と返答する和子に俺は静かに笑いながら、和子親子とは反対側のパイプベッドに腰かけた。
ぐに気がきく妻にたしなめられたが、和子が私は全然構いませんと了承してくれたのでそのままそこに腰を落ち着けた。
妻にビールをついで貰いあらためて3人で乾杯した。
会話の内容は最初の方は印象が薄いのであまり覚えていないが、お互いの子育ての事や仕事の話、今日の台風の足止めの事など、まあ無難な世間話だった気がする。
しっかりと記憶に残っている部分は和子の、先ほどうちの妻に写メで見せて貰った1歳になったばかりの我が子が、妻に似て男の子なのに女の子に見えるとか
この町にはここ以外に1つだけ古いけどちゃんとしたビジネスホテルがあり、本当はそこに泊まりたかったが満室だった事とかこの程度でしかない。
そんな和子中心の会話をしながら、俺はビジネスマンなら誰でもするマンウォッチングを開始していた。やはり、妻とはいろんな意味で反対の性格のようだ。
和子は水商売をしているだけあって俺と同じように話好きのようで、ずっと話をリードしている。そんな和子に相槌やたまに質問を交えるのは俺の役目で妻はひたすら聞き役だ。
それに、かなり積極的な性格だな。まあ、保険の外交員もそうだが働く女性は仕事で鍛えられて、時には男以上に積極的になっていく。夜の仕事なら尚更だろう。専業の静かな妻とは対照的だ。
それに、仕事柄か嗜好からかわからないが、服装も先ほどのミニスカートといい露出がかなり高い。
上は先ほどの白のTシャツだが、下は女性が自宅でリラックスして着るような薄い生地の白い短パンだ。
はっきり言って目に困る。白い服装に黒の下着が透けて上だけならまだしも、下のパンツは男の俺には刺激が高い。
こう言った恰好が、今日あったばかりの俺の前で全く気にならないような所も妻には絶対にない所だ。
妻は以前痴漢に会ったトラウマから、スカートは家では良く掃くが外出する時はジーンズ等のズボンやパンツ系が多い。
たまに外出する時にスカートを選んでも、絶対にミニスカート・タイトスカート等の露出が高いのや体のラインが出るような物は選ばない。今来ているようなロングスカートばかりだ。
こういった点に気づくと、俺はふいにさきほど食堂で「言い寄って来る男は遊び半分ばかり」と和子が言ったのを思い出した。男性経験もかなりありそうだ。
まあ、夜の女性と聞くと俺もそうだが結構遊んでいるイメージを持つ。妻はもちろん俺などよりずっと経験も豊富そうだな。俺や妻の周りにはいないタイプだ。
まあ、こういう偶然でもなければ接点を持つ事もなかったろうな。そう思っていたら、
妻 「ねえ、和子さん34なんだって。全然見えないよね。」
俺 「え!!!・・・そうなんだ、うん、全然見えない。俺は俺と同じ30位かそれより下かと思っていた。」
和子 「もう~、俺さんもうまいんだから。でも、素直にありがと。嬉しい。」
和子の話を聞いていた妻にふいに話しかけられて、俺は多少焦りながらも下手なお世辞でそれを悟らせずに何とかかわした。
ちょっと焦った。和子の下着や剥き出しの太股をチラチラ見ていたのが、妻にばれたかと思ったのだ。
でも、2人はそんな男ならではの俺の焦りに気付かずに会話を続けている。
和子 「俺さんは今聞いて分かったけど、妻ちゃんは幾つなの?」
妻 「27です。」
和子 「わ~~~、妻ちゃんも若いなあ。とても27に見えない。私、俺さんは私より上かと思っていたし、妻ちゃんはまだ20位に思っていたよお。」
俺 「それ、結構失礼ですよね?和子さんの言う通りなら、俺達一回り以上も年離れているじゃないですか?」
和子 「今時、一回り以上離れている夫婦なんか珍しくもないよ。」
俺 「まあ、そうですけどね。」
と少し口を尖らせて冗談ぽく言うと、妻と和子はクスクスと笑った。
まあ、俺は昔学生の頃から初対面の人に年相応に見られたことはない。
今さら気分を害する物でもないし、俺自体あまり仕事以外は細かい性格ではないので、自分の容姿は気にしていない。
逆に妻は確かに年齢よりは若く見られる。和子の言う20位はお世辞でも、大抵の人はだいたい年齢より3・4歳は若く見る。
それにしても和子もだいぶ酔って来たようだった。
もう俺達がこの宿に来た時点でビールを飲んでいたから、ほろ酔いのレベルでは無いだろう。
幾らスナック勤めで酒を飲むのが得意でも、先ほどビールを何本あけたのか俺も正確な本数は覚えていない。
さらにここで俺が合流して宴会を始めてからも焼酎を水割りでコップ3・4杯は開けている。酒が得意と言うよりは好きなのかも知れない。
30・40分程でこのペースはけっこう速いと思う。かく言う俺も結構酔いが回ってきている感じだが・・・
そういう俺の予想はあたっており、酔って殻が取れて来た和子との会話は自然と少しづつ過激な方向に向かって言った。
最初はやはり軽くジャブと言うか、とかお互いの異性のタイプについてどう思うかとか、そういった事だったと思う。
この部分も記憶が薄れているので、正直たいした事はないんだろう。
ただ、そういった他愛も無い探るようなやり取りをさらに一歩進めた発言は
和子 「私、でも強引に迫られると、ちょっと弱いんだよね。」
だった気がする。すぐに
俺 「へえ、じゃあタイプじゃなくても、少ししつこく口説かれたら付き合うの?」
と返した俺に、
和子 「まあ・・・ね。それ程、私の事が好きなら・・・て考えちゃう。例えその相手に奥さんとかいたり、
もっと極端に言えば同姓でもね。私は、揺れるかも・・・」
その瞬間和子は少し妻を意識した気がするが、その時は気のせいだと思った。(でも、今思えば気のせいじゃなかったね。)
酔いが回り、普段にさらに上乗せされた好奇心で俺は、妻を気にせずすぐその話にのる。
俺 「へえー、それって過去に不倫とか浮気とかした事あるんですか?」
俺は、同性愛には興味がなかったからそこに喰いついた。
和子 「うん、まあちょっとね。」
俺 「なるほど、まあ昔から良くある話ですけどね。愛した人にたまたま奥さんがいたとか。」
俺がそう言うと、
和子 「違うよ。好きになるのと愛するのは全く別。私が愛しているのは、今はW太であって、好きになるのはちょっと違うのよ。だから、好きな人とは付き合う期間が短いときもあるの。」
(3年以上経った今でも、この言葉の真意は分からない。
俺 「へえ、じゃあ好きな人とはすぐに別れる事もあるんですか?」
和子 「あるよ。相性が合わなければね。」
俺 「相性?・・・なるほど、好きと合うは別と言う意味ですね?」
俺のその返答に答えずに、和子がパイプベッドからペタンと床に腰をおろした。
狭い部屋なので自然と妻のすぐ隣に和子が座る。
俺も、さすがにこれ以上深い会話はちょっと妻の前でするのはやばいかなと思っていたので、話を遮るにはちょうど良いと思った。
さて、少し気になる妻の機嫌を読み取ろうと顔を見るが、
妻は和子がいきなり床に腰を降ろしたものだから、密着した間隔を開けようと、両手で少し身体を後ろにずらしている所でその表情はわからなかった。
和子 「ねえ、妻ちゃんはさっきずっとジュースばかりだけど、お酒は呑まないの?」
和子が今度は妻に質問する。俺が今気に掛けたように、和子なりに妻を気遣ってくれてるのか・・・
妻 「はい、私お酒自体は嫌いじゃないんですけど、あまり強くないんですよ。」
と、俺が予想しきっている答えを返す妻。
和子 「えー、お酒はおいしいよ。特にこの焼酎、焼酎だけど飲み易いよ?」
と、和子が妻に酒を進めている頃合いだったと思う。
ふいにパッと電気が落ち、辺りが真っ暗になった。
俺達は懐中電灯をそれぞれの部屋に1本づつ会ったので、それを使ってまた呑み始めた。和子は秘密基地みたいとか言っていたな。
で、すぐに酔った和子が再度妻に酒を勧めたんだ。押しに弱い妻は、結局飲んで、案の定その後すぐ眠くなってきてしまってな、必死で眠そうなのを堪えながら起きてた。
俺はそんな妻を見兼ねて、俺もだいぶ酔ってたしもう寝ようと思ったんだが、和子は酔ってぐずって返してくれなかった。
で、頑張ってた妻がついにウトウトし始めてそれを見た和子が、眠気覚ましの良い薬があると言って来たんだ。それが、俺も今でもはっきり判断が出来ないんだが、問題の合法ドラッグか媚薬だった。
懐中電灯の薄暗さで良く色までは分からなかったが、細長い黒の小瓶にスポイトが付いている奴だった。薬の色ははっきり言えないが、茶系だった気がする。
俺がそれが何か聞いたら「アッパー系のような効果とラッシュ並みの快感がくるよ。」とだけ教えてくれた。
<>473 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/04/07(火) 22:53:33 ID:8Sjit9x50<>
効果としては、眠気は吹っ飛ぶし楽しいしよと・・・でも、個人差があるからどれだけ効くかははっきり言えないとも言ったな。私は、慣れてるから10滴以上使うけど、最初だし平均の2・3滴で良いんじゃないかと説明してくれた。
そして、さらにセックスも凄く気持ち良いし逝く時が天国に行くような快感になって止まらなくなると言ったんだ。せっかくの夫婦水入らずの旅行が1日伸びたんだから、今晩も楽しんだら?と言った。この時の和子の顔は良く覚えている。
良く言う「意味ありげな表情」だった。妻は顔を真っ赤にしていた。
それで、その瞬間俺も酔った勢いもあって俄然興味が湧いて、眠そうな妻も驚いたように目を覚ました。男ならこの気持分かってくれるよな?
勘違いしないで欲しいんだが、この時は、和子と犯れるとかそういった気持はなかった。だって、和子は俺のタイプじゃなかったから。断然妻とのセックスで妻がさらに乱れる姿に興味がわいた。
これも男なら分かってくれるよな?自分の彼女や妻がセックスの時に、エロくなるのは嬉しだろう?
正直、普段の俺ならこういった状況だったらもうちょっと配慮が利いたと思う。あえて言い訳をさせて貰えれば、結構な酔いとセックスが気持ち良くなると言う初めて目の前にするアイテムに心を揺さぶられていた。
でも、その時の俺の興味はただそれだけだった。まさかその後、妻が俺以外に6人の男を相手にした乱交をするなんてこれっぽっちも想像していなかった。だって俺入れて経験人数3人の妻だ。今の時代の女性なら少ない方じゃないか?
和子にも乱交をするとかはなかったと思う。(思うと予想系の表現なのは、はっきりしないから。まあ、時間があるなら最後まで読んで欲しい)
それで、妻は非常に迷っていたんだが、俺も一緒に呑むからと後押ししてしまったんだ。
ここが、運命の分かれ道だった。
和子がはしゃぎながらじゃあ私も一緒に飲むからと、3人のコップに2・3滴づつ垂らした。俺が和子さんは必要ないんじゃないかと言ったんだが、私は2・3滴位呑んでも身体が慣れているからそんなに効果はない。ただ、始めて呑む2人に付き合ってくれると押し返された。
俺が先に一気に飲み干して妻もしばらく躊躇はしていたが、和子の後押しに負けて一気に飲み干した。
呑んだ瞬間はかなり頭がグラッとしたんだが、それが薬のせいなのか酒のせいなのかはわからない。
ただ、しばらくするとすぐに勃起して、明るい気持ちになった。股間がギンギンで痛すぎる位ぐらいだった。後、妻もさっきまでウトウトしていたのが嘘の様に、笑顔で会話をまた始めた。
俺としては、今すぐにでも部屋に戻って妻としたかったんだが、和子がいるし妻も楽しそうに和子と会話をまた始めたから、もうちょっと我慢しようと思ったんだよ。
ただ、和子と会話をしながら話の合間に、妻が俺の目を困ったような切ないような目で見る。和子の方は、全然わからん。変わったようには見えなかった。
そうこうするうちに、頭の方がトロンとしたボーとした感じなんだが、凄く楽しいそんな状態がどんどん激しくなっているようだった。その間も下はギンギンだ。
そしたら、和子がトイレに行って来ると言って懐中電灯を1本持って出て行った。
フラフラで歩いていたから、もうかなりの酔った状態だったと思う。
そしたら、妻がすぐ「はあーー」と切ないため息ついてさ・・・それで、パイプベッドの端に肩をもたらして、和子さん凄いね。とつぶやいた。たぶん、色んな意味で言ったんだと思う。
そして、ちょっと薬はまずかったかも。目は覚めたけど、凄く身体が熱いと続けた。
俺はどんな風に熱いのか聞いたら、お腹の下あたりがジンジンするような感じだと言った。
不思議なこれまでに無い感じだと言った。(まあ、始めて呑んだんだから、当たり前なんだが。)
とにかく妻は照れて言わなかったが、まあつまり子宮が疼いていると言う事で、妻もはっきり効果があるのは分かった。
俺が、俺も同じで早く部屋戻ってしたいと言ったんだが、こんな状態でも妻は和子さんが寂しがるからもうちょっとだけ付き合って上げようと言った。こんなに暗いし、私達は2人いるけど、和子さんは一人だし心細いはずだと。
妻も、当然普通の状態じゃなかったが、こんな状態でも気配りをする妻に俺は感心したね。前レスで言い訳がましく書いたが、俺は妻の容姿じゃなくこういう所に惚れたんだ。
そしたら、大部屋から足音がこちらに向かって、俺達のいる部屋を通り過ぎトイレに向かって言った。男の一人がトイレに向かったのは分かった。そして、しばらくしてトイレの方から和子と男の声が聞こえて来た。たまに男と和子の笑い声が聞こえ来る。
そいで、フラフラの和子が戻って来て、あっちの大部屋の人達と呑まないかと言って来た。
あっちの人達も、ずっと退屈でする事ないから是非一緒にと言ってくれていると、それに、氷も冷たいジュースやビールもあるそうだし、
何よりアウトドア用のランプみたいな電灯が幾つかあって明るいから話もし易いし、お酒も飲み易いと言った。まだ、こんな時間だし旅は道づれで、
大勢で飲んだ方が楽しいよと言うような事も言った。
俺は正直断ろうと思ったんだ。だって、とにかく早く妻としたかったからw
でも、すぐに和子の後ろから明るい電灯を持った男の笑顔が見えた。ハロゲンライトって言うのか?
とにかく強い白色の光をだすランプ状の電灯を持っていた。真っ暗だった空間にいきなり強い光を浴びて、
酒と薬のせいもあり正直目が慣れるまで痛かった。
妻も、顔をちょっとずらしたからそうだったのは分かる。
男は、さっき俺がシャワーを浴びる時に返事をしてくれた年配のやつだった。
どうぞ是非一緒に飲みましょう。こんな夜だし、いつも同じメンバーで飲んでてちょっと退屈気味だったから、
こちらの方がお願いしたいと言って来た。
それで、和子がまた妻に追い打ちをかけて、困った妻が頭を1回縦に振ると、妻の腕を持って立たせてしまった。後から聞いたら、
この時は妻もただの相槌のつもりだっと言った。
でも、ベロベロの和子は、妻が同意したと思ったのだと思う。
ただ、妻ははっきりと否定しなかったからその判断が出来なかったのだろう。
そして、和子が俺にじゃあ行こうと1回声を掛けて、妻の手を引いて歩き出した。
すぐ後ろを、男が妻達が歩き易いように電灯で照らして付いて行く。
俺は、しょうがないのでフラフラに歩きながらついて行った。この時、俺も薬を呑んでから初めて立ったんだが、
もうまっすぐ歩ける状態にはなって無かった。
廊下に出て、さきに部屋に付いた3人がシルエットで見えて、男がドアを開けて「スペシャルゲストの登場です」みたいな陽気な声をだして、
その瞬間「おー」言う歓声を2・3人が挙げたのが聞こえた気がする。(正確な人数まではわからん。)
俺がすぐ部屋に入ると、男達が慌てて車座を広くして散らしたゴミ何かをバタバタと片付けている所だった。
男の部屋なんてどこも一緒だろうけど、とにかくずっと呑んで酔ったやつも多いようだったから、
昼間俺が覗いた時よりゴミが散れていた。
そして、男達が「ちょっと待ってて下さいね。」みたいな事を俺達に声掛けながら片付けていたんだけど、
正直視線はほとんど妻と和子に向いていたのは分かった。
男達の形ばかりの片付けがすぐに終わると俺も、フラフラ状態と股間の膨らみを出来るだけごまかしながら
「失礼します」と言って、妻の隣に座った。
男達が酒を用意してくれると簡単な自己紹介をして、宴会が始まった。
部屋は昼間も少し覗いたがかなり広かった。そして、さきほどのランプ状の電灯が5・6庫はあったので
随分と車座の周りは明るいんだが、部屋の方が広すぎて奥の方に離れる程暗い感じだった。
後、大部屋にはパイプベッドはなくて、煎餅蒲団がそのまま丸められていたり、奥の方の何枚かはそのままだった。
他に、エロ本や男達の脱いだ服とか下着とか鞄とか乱雑されていて、想像通りの汚い男部屋って感じだ。
正直、隣にいる妻に一番相応しくない部屋の感じだった。その次は和子。
後、俺は仕事柄いつも出張等で泊まるのはビジホとかだから、正直古くて汚くて無駄に広い部屋だと思った。
エロ本とか服は、俺も独り暮らしの時は似たような感じだったから分かるけどね。
ただ、エロ本やプレイボーイ系の週刊誌も異様に多かったのは覚えている。
男達は、凄く盛り上がっていてワイワイ俺達に話しかけて来る。
それを、和子が盛んに笑顔ではしゃぎながら相手していた。妻も薬のせいだと思うけど、
普段以上には作り笑顔で「はい」や「ええ」位の返事はしていた。
男達が、俺達夫婦に「スタイル好いですね」「こんな綺麗な人が」「俺さんがうらやしい」とか言うような、
お世辞を言って来ても妻も自然な笑顔で返事は出来ていたから・・・(普段だったら、緊張してガチガチ下手な作り笑顔だ。)
俺も、とにかく妻とやりたかったがそこは楽しい気分もあると言う何とも言えない気持ちだったので、
楽しいけど部屋に妻と戻りたいと言ううまく表現できない気分だった。
そいで、いつの間にか和子が隣のあの年配の男に腕組みしてしだれ掛かって、いつの間にかワイ談を2人で語っていた。
すまない。細かくは覚えていないがセックスの頻度とか好きな体位とか感じる所とかそんな事だったと思う。
そいで、それに他の男達が煽ってさらに過激な内容と言うか、まあ想像できるだろ?ぶっちゃけトークってやつになって行った。
フェラが好きでいつまでも出来るだの、経験人数四十何人だの、薬呑んで3P・4Pは気持ち良いだの、
同じく薬呑んでおもちゃ使ったオナニーも大好きとか笑顔ではしゃぎながら話すんだ。
いつもの俺なら男に平気でそんな話をする女は大嫌いでドン引きもんなんだが、
その時はその内容がさらに俺の股間を熱くして全然嫌な気分にはならなかったんだ。
でも、それは妻も一緒で俺が妻に顔を向けると、さっき以上に切ないような伏し目がちで俺を見て、ついには俺にしだれ掛かって来た。
正直、最初のビリッとした感じはその時だった。
妻の肌の感触と香りを感じた瞬間、何か鳥肌と言うか全身がブルッと武者震いのように震えたんだよね。何か凄く気持ちが良いんだ。
そいで、酔った男達が目ギンギン(想像し易いだろw)で和子の話を聞いてる。
んでもって、和子が腕組んでた男が和子の尻を撫でたりし始めたんだ。
車座だし位置的に見えなくてわからない奴もいたと思うけど、少なくても俺は気づいた。
でも、和子は全然嫌がる感じじゃなくて相変わらずワイ談で盛り上がってる。つまり、この時点でOK何だよね、当然。
でさっきの薬の・・・面倒くさいし断定できんからこれからは「媚薬もどき」で行く。
で、さっきの媚薬もどきの話をして2・3滴さっき飲んだんだ、
今日は友達の家に泊るつもりだったから出来ないかと思っていたけど、
寝る前にオナニーするとかそんな事言うんだ。
まあ、俺的にはあり得ない。少なくても俺の周りには、
妻は当然で現在もだが男に平気でそんな事を言う友達や会社関係も含めてそんな女はいない。
と言うか、既にこの時は妻がいるしやばいのはマックスなんだが、
妻を連れて適当に言い訳して部屋を出るべきなんだけど、もうね何と言うか動かないんだ身体が・・・
さっきの武者震いから、余韻と言うかあの快感はなんだ?早くまた味わいたいってそればかり思ってる。
だから、もうこの時は冷静じゃなかった。
後日聞いたら、妻の方も俺が感じた以上にゾクゾクして駄目だったそうだ。
妻曰く、「あつくてあつくて堪らなくてもう駄目って」感じだった。
だから、こんな事を平気で和子が言ってても、俺に嫌な合図もアイコンタクトも全然しなかった・・・と言うか、出来なかったんだ。
で、ここからは印象じゃなくて、記憶が少しづつあいまいな所が増えて来た。
正確な描写はできないのは許して欲しい。ただ多分、尻撫でしていた尻を揉んで、次に和子の胸を堂々と揉み始めたと思う。
和子は、嫌がるなんてとんでもない、揉まれて当たり前みたいな感じで揉まれながらアンアン喘ぎ声を出していた。
そいで、男が片手から両手で揉み始めたら喘ぎ喘ぎ「子供が寝ているから、静かに部屋にある私のピンクの鞄を持ってきて。」とか言ったと思う。
もう一人の年配の男が若い男にすぐに取り行かせて、和子が一端揉むのを止めて貰うとあの薬を取り出した。
そして、ここは印象深いから覚えているんだが、ハアハア言いながらスポイト抽出した薬顔を上に向けて一気に飲んだんだ。
あれは、ボーとした中で驚いたから良く覚えている。
そいで、すぐ自分からTシャツと短パン脱いで黒の下着姿になった。見てた男達が嬉しそうに「おー」と喜んだ声を上げた。そして、和子は隣の男に抱きついた。
それからはお約束パターンで、凄いディープキスして胸揉まれて男がブラを外すと
乳首とかちゅうちゅう音が出るくらい吸い始めた。多分、妻よりはDかEカップ位のあったと思うが、乳輪が大きい気はした。
声も凄かった。「あーあー」大声で挙げる。外が台風でごうごう言ってなかったら、確実に近所迷惑なるレベルw
そいで、男が胸から顔を放すと胡坐書いている男の股間を少しさすって、
ズボンとパンツを脱がすとすぐに男の物を加えこんだ。
男が「はあー」と風呂に入った瞬間のような気持ち良い声を出した。
ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響き渡って、何とも言えない気分になる。
皆、俺も妻も含めて黙って凝視していたね。
そして、向かいに座ってみていた40代位の男が舐めている和子に近づいて、尻を撫で始めた。
和子はそのまま尻を高く挙げて四つん這いになってそのままジュルジュル舐めている。
40代位の男(2人いるから、これからは40代男①と40代男②)とかの表現にする。今の男は40代男①だ。
で、40代男①が和子のパンツも下ろして、和子はついに全裸になった。
それが、合図かのように年配男②電灯を持って和子の後ろに回って、
しばらく2人で和子のあそこをマジマジと見つめて、それからクンニし始めた。
本当は、詳しく描写すべきなんだろうが和子のあそこを俺は見ていない。
俺は、和子ともしたんだけど、見てはいないんだ。と言うか暗かったし
俺が覚えていないだけかもしれんが。
ただ、下の毛は妻よりは非常に多かったのは覚えている。
和子はさっき以上に声を出して、それでも喘ぎ喘ぎ男の物を舐めていた。
本当に何というか、うまそうな表情で愛おしそうに舐めている。
そいで、和子のジュパジュパと言うフェラの音に加えて、
年配男のチュパチュパと言う音も加わりもうさっきから異様な空間が、それだけで倍増になった。
どれ位かな?
和子と3人が始めてからそんなの時間は経ってないと思う。
妻が束ねてた輪ゴムをとって髪を降ろしたんだ。
この瞬間もはっきり覚えている。
ほら?良くあるだろ?
女性が髪をおろした瞬間のフワッとした感じ・・・
ごめんな、のろけに聞こえるけど綺麗だった。俺の好みもあるかもしれないけど、
妻はポニーテールより降ろしている方がずっと似合ってると思う。美しさがかなり増す。
何か一瞬異様な空間が、そこだけ何と言うか「フワッ」と柔らかくなったようだった。
和子に釘付けだった他の男達も妻を見た気がする。
気がすると言うのは、やはりいつ見たのか正確に覚えていないからだが、次の和子が発した言葉の時には既に男達は妻を見ていた
和子がトロンとした横目で妻を見て、ちょっとあそこから口を放して喘ぎ喘ぎ(唾液の糸を引いていたのはやらしかったな・・・)
そう言えば・・・妻ちゃんも俺さんも飲んじゃったもんね。2人で好きにしてと言ったんだ。
和子もそれだけ言うのが精いっぱいだと言う感じでまたすぐに加え始めた。
男達は一瞬ギョッとなって、それから燃えたぎる目がフェラしている和子から妻に集まった。
俺は何も言えなかったし考えられなかった。たださらに身体が熱くなった気がした。妻も何も言わなかった。
和子を弄っていた、40代男①はいじるのをやめて見ていた。舐められている年配男①も舐められながらも視線を妻に集めていた。
俺も見つめていた。
そして、妻が俺の腕をさらにギュッと掴んだかと思うと俯いた顔をゆっくりと俺の方へ向けたんだ。
めちゃくちゃ色っぽかった・・・良く2chでもエロ小説とかでも「濡れた目をして」とかってあるだろ?まさしくあれだった。
これまで、付き合ってきた中で一番色っぽかった。どれ位かと言うと、いきなり美人を見たら「ドキッ」ってする、あの感じ。
まあ、セックスの度に色っぽくてもちろんエロかったんだが、色っぽさはずっと上でもエロさは今までの元彼やセフレ以上では無かった。
でもね、ずっと付き合って来ているのに・・・半端なく色っぽいエロいのよ。とにかくエロい。エロを超えてもう妖艶だ。
サキュバスってエッチな西洋の妖怪がいるだろ?もし、現実にいたらあんな感じじゃないのかな?
妻は長いまつ毛が震えて少し涙目になってちょっと困ったようなそんな表情だった。そんな目で至近距離で見つめられて俺も自然と、何か磁石が吸いつくようにキスしたんだ。
もう本当に周りとかどうでも良かった。
それで、俺の舌を妻の口に入れていつもやる妻の下や歯を舐めたりするんだけど、妻がいつも以上に舌の動きが激しいし積極的なの。
チロチロ舌先を絡めて、俺が妻の口から舌を出すとそれを追うように妻の舌が俺の唇を舐めて舌を入れてくる。
後は、もうね気持ち良い。気持ち良すぎるんだ。
そのお互いの舌を這わせる動きを感じるたびに身体がゾクゾクと言うかビリビリと言うか、震えてしまう。
妻もビクンビクン体を震わせていたから同じだった。
どれくらいキスしていたか、ここから俺の時間間隔は無くなっていた。
ただ、次に妻がキスしながら俺の股間をさすって来たんだ。
えーと対面でキスしていたから、きっと左手だな。
俺の直立した物をズボン越しに優しく擦るんだ。
凄いよ!何か一擦りの度に、股間がビクンビクン反応する。身体がブルッと震える。
でも、もっと凄いのはあの妻が、こんな事をするって事だ。
今まで何度も妻の事を大人しくて静かだっていったが、初めて親に紹介した時に「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言うが、妻は百合だって嬉しそうに親が言ったんだけど、俺もその言葉が俺が第一印象で感じたイメージとぴったりマッチすると思った。
つまり、それ位妻は楚々としているんだ。
俺が雰囲気に惚れたって言ったのはそこ・・・
例えばどんなに綺麗な人でも、胡坐や肩肘ついて酒をあおっていると雰囲気台無しだろ?
妻は、見た目は普通でも雰囲気が凄く良いんだ。
立ち振る舞いから動作髪をかき上げる仕草まで艶やかなんだ。
古い例えだが昔の大和撫子って言うイメージだと思って貰って間違いない。
実際、付き合ってからだが、妻は一人娘の一人っ子で両親の目が行きとどいて色々と習い事をして来たらしい。
着付け・料理教室・茶道・弓道と、お母さんが厳しかったんだと。
妻の雰囲気や仕草が良いのはそこからだと思う。まあ、育ちが良いお嬢様だ。(家は普通だけど、俺からすればお嬢様。)
その妻がだよ・・・俺の股間を擦ってるんだ。
俺は、気持ち良すぎて嬉しかった。それ以外何もなかった。
そして、俺のズボンのチャックを降ろすとすぐにビンッと俺の物が顔を出した。
こんな積極的な妻は今までない。俺はもう妻のなすがままだった。
そして、妻が俺のあそこに右手を添える。(身体がビクッとなる)
右手でゆっくりしごき出す。(身体が連続でビクビクする)
そして、そのまま顔を股間に近づけると、ゆっくりと口に含んだんだ。
もうね、含まれた瞬間に昇天しそうな位気持ちが良い。
妻の口の中はいつも以上にあったかくて、舌が蛇のように動いて何か・・・すまん、俺の中ではもううまく表現できん位気持ち良い。
妻に初めてフェラを教えたのは俺だ。
でも、妻は恥ずかしさが強くて目を見たりとか舌先でアイス舐めとか、ハーモニカフェラとかした事なかった。
ただ口に咥えて少し動かすだけ。でも、妻は咥えるだけでも半年も掛った。
だから俺もそれ以上はテクニックを求めなかったんだ。だって、あまり無理強いして振られるのは絶対嫌だったから。
(ちなみに、それまで付き合ってた元彼女なんかやセフレにはバンバンやらせていたw)
でも、今の妻は、俺の目を長いまつ毛の切ない目で見ながら小さい口を出来うる限り開けてバックリ、パックリじゃないよバックリだ。
そいで本当に小さい顔と口、細い顎でジュルルルッて俺の物を引っ張る、最後はあそこの先がチュポンってなる感じで口から離れる。それを何度も繰り返してくれる。
顔が小さいからもしかして喉仏まで入ってるんじゃないかって錯覚する。
次は、舌をあらん限り出してチロチロ下から亀頭まで這わすと、また上から下まで降りるのを繰り返してくれる。
ハーモニカフェラも小さい口と顔のアンバランス差で、俺のがでかく見える。w(俺のはサイズ的にだいたい普通だと思う。w)
ジュポジュポと頭を激しく上下し音をたてて舐めてくれた時も、よだれダラダラ流しながらそんな事気にせず口の周りをべっとりさせてしてくれた。
もうさっきまでのいつもの清楚な妻じゃなかった。
別人・・・
急に妻がAV女優みたいに見えた。
そして、俺は天国に昇った感じwもうビクビクが連続で来て、もう鳥肌のゾゾッとした感じがずっと続いて駄目だ。
身体が畳の上に横になりそうなのを必死で手で支えている事しかできなかった。
どれくらいかな?妻は口が小さくて顎が疲れるから、普段はセックスの時も長くはフェラ出来ないんだけど、その何倍も長い時間じてくれたのかな?
少なくても俺には、あまりにも衝撃が長かったから何倍も感じた。
そして、妻が口をやっと放してくれた。
俺は、その瞬間まさしくガクッて畳に崩れた。
やっと衝撃が緩んで余韻に浸りながら辺りを見回すと、
いつの間にか俺と妻2人は男達4人に囲まれていた。
和子は、年配男①のを相変わらず舐めながら40代男①にバックで突かれてよがっていた。
男達4人はズボンを脱いでいた。若い男と40代男②は物を出してしごいていたから
きっと妻のフェラがそれ位エロかったんだって事だと思う。
妻は、自分を見てしごき始めた男達に何も感じなかったそうだ。
そんな事より身体のほてりが増して、熱くて熱くて
何か舐めながら俺がヨガっているのを見てもっと舐めなきゃとか思っていたらしいから、
当たり前だけど妻も正常な状態じゃなかった。
俺はこんな状況でも、やっぱりもう何も考えられなかった。
とにかく見ているのは妻だけ。
後の4人の男は風景の一部って感じで、全然気にならなかった。
妻はトロンとした顔で口の周りの唾液がライトで反射して、
キャミとブラの肩ひもも腕にずりおちて妖艶以外の何者でもない。
胸の谷間も現れて、薄緑色が下地の白い花柄のかわいいブラも結構露出していた。
そして、ハアハア肩で息をしながらすぐ傍らにあった、さきほどまで俺が呑んでいたビールの残りをグイっとあおると、小さな声で言ったんだ。
気持ち良い?まだする?・・・と
俺は、一度頭でうなずくだけだった。
そして、また妻はおもむろに俺の足の間に細い体を入れ込むとバックリと咥えた。
横になって身体が楽になった俺は、目をギュッと瞑ってまた襲ってくる衝撃に耐えながらとにかく気持ち良いしか考えられなかったよ。
でも、しばらくして舐められながら舌がたまにビクビクッとして離れるのがわかった。
俺、さっきと違うなと気づいて目を開けて頑張って何とか頭だけ起こしてみる。
あの衝撃の中ではっきりと覚えている場面だから、やっぱそれ位また印象強かった。
妻が和子みたいに四つん這いになって腰を高く挙げて舐めてる。膝も広げている。
スカートは履いていたけどやたら妻の可愛い小さな尻がきれいにまるく強調されて、
その状態でさっき以上に涙目でアイス舐めしているもんだからもう駄目だ。w
ピンサロとかAV女優なんかの風俗系よりずっと凄い。
そいで、なんでビクビクしていたかっていうと年配男②が、
自分のパンツに手を入れて片方の手は妻のスカートから出ているふくらはぎを愛おしそうに撫でているの。
多分、年配男②もエロ過ぎて耐えられなくなって来たんだと思う
それで、ビクビクって感じてベロベロ舐めている舌がたまに俺の物から離れていたんだ。
でも、俺が顔を挙げて見ているのに、目が合って気づいたら一生懸命舐めはじめた。
もう駄目だった。
エロ過ぎとゾクゾク感が一気にピークになってもう一機に射精感が来た。
俺は妻にもう駄目だ出るって言った。そしたら、さらに舌をあらん限り出して、
犬がご主人様のほっぺを一生懸命舐めるように根元から頭まで頭を小刻みに縦に振って、
べロンべロン舐め出した。
ありゃ凄かった。
最初の放出感が来て濡れた妻の髪から鼻筋そして顎に掛けて、
勢い良く縦筋で掛ったのを見るのと同時に目が霞んでまた倒れこんでしまった。
あの射精感はやばい。
合法ドラッグにしろ媚薬にしろあの快感はこの世の物じゃない。
俺、あまりの気持ち良さに腰がビクンビクン跳ねて、全身ガクガク震えながら意識が一瞬
フーと飛んだ。
こんな言い方は一般論として問題なのは充分分かるが、正直に言うとドラッグとか薬にはまる人の気持ちも分かった。
(俺達ははまらなかったけどね、もちろん。)
腹上死ってあるじゃん?
セックス中にあまりにも気持ち良すぎて死んでしまうって。昔見たXフェイルのファーストシーズンにもそんなシーンが無かったっけ?
俺は、あんな事ないだろ・・・セックス中に死ぬなんて俺以上にどんだけエロの馬鹿親父なんだよとか思ってたんだが、この経験で分かったよ。
やはり、あまりにも気持ち良すぎると衝撃で人は死ぬんだな。
30前半の俺でさえこうだったんだ。年配の人なら興奮で死んでも全然おかしくない。
これマジだよ。
射精の快感を「天国に昇る」と書いて「昇天」って表現するけど、あの究極はまさに昇天・・・死ぬんだな。
視覚・聴覚・触覚の三つの感覚でも充分死ぬ。
それで、遠のいた意識がまたフーと戻ったんだけど、もう動けなかった。
汗びっしょりで目を瞑ってただハアハア息をしているだけだった。
たまに戻って来る余韻の波に身体もビクッとなる。
すると目を瞑りながらも「もう駄目だ」と言う男の声が、凄く遠くからのように聞こえた。
やっぱり五感が少し麻痺していたんだと思う。
「俺もです」「俺も」とかの声がすぐについて来た。
すぐに妻の普段の可愛い静かな声に凄い艶が混ざった、
何とも言えない切ない喘ぎ声が聞こえはじめた。
「はああ」とか「うああ」とか、たまに喘ぎ声を超えて呻き声に聞こえるのもあった。
俺はもちろん、わかっていたよ。妻がこれから男達の相手をするんだなって・・・
でもなんかもう、とても当たり前の思考が出来る状態じゃない。そんな事よりも、それが当然のような気になっていた。
俺も2chで不倫とか浮気・寝取られの話なんかも読んで、腹が立つんで普段は当たり前の感覚をもっているつもりだから、
怒らないでほしいんだが、この時はもうどうでも良いんだ。
思考停止状態。
そいで、ぐったりしながらも妻の喘ぎ声に男達のすげえとか超良いとか我慢できんと言う声、
たまにウオッとかハアアとかの歓声や溜息も聞こえた。
どれ位かな?やっぱそんなに時間は経ってはいないとは思うけど、
俺もさすがに身体はきつかったけど少しは感覚が戻って、妻の方を何気に頭だけ動かして向いてみた。
妻は上半身だけ、着崩れたキャミだけ着ていた。
ロングスカートはとっくに脱がされたのか脱いでいたのかわからないけど、履いていなかった。
そいで、男達4人の8本の手が妻をまさぐって妻は悶えまくっているのね。
膝立ちで男の一人が後ろから抱きつき妻の両胸を揉んで、一人は前に位置し妻のあそこに手を入れて激しく手マンをしている。
もう2人はそれぞれ左右に座り妻の両尻を片方づつ揉んで、もう片手で太股を撫でていた。
んで、妻の顔を見てその時初めて気づいたんだけど、
妻のあのかわいい顔は俺の精子でべっとりだった。
スッとした高い鼻筋からも細い顎からも俺の精子の濃い部分が、
妻が悶えて顔動かす度にブラブラとだらしなく垂れている。
髪から顎までところどころ、昔のカルピスの原液みたいに精子がへばりついていた。
それを見て、これも薬のせいなのか俺の精子量もいつもよりずっと多い気がしたよ
そんな状態で妻は左手は後ろの男の頭を、右手は前の男の頭を撫でながら
体を激しくくねらせて凄く悶えまくっている。
お腹が波打って苦しそうに肩で息をしている。
でも、顔は眉間に皺を寄せながらも目は涙流しながら感じまくっているし、
何よりも半開きの口を閉じたり開いたりする度に、
上の唇と舌の唇を繋いでいる俺の精子が1・2本伸びたり縮んだりしている。
声も今まで聞いたことが無い位、可愛いけど和子みたいにアーアー大声をあげていた。
白色の強い光の中で、もともと白い肌がさらにボウッと照らされている。
自分の2倍3倍はありそうな逞しい肌黒い男達に囲まれて、その中心で悶えている妻。
そんな妻の光景を見ていると、何かふいに妻が魔物に見えた。
マジで俺の知っている妻じゃなくて、何か普通に見ただけでその瞬間男を虜にするような
魅惑の魔法を持った淫靡な魔女みたいに見えた。
そいでまた悶えている妻とふいに目が合った。
妻は一瞬半開きでハアハア喘いでいる口をヘの字に曲げ、悲しそうな顔をしたんだ。
そして、またアンアン大声で喘ぎ始めた。
妻曰く、その時はまだ少し最後の理性が残っていて、俺に申し訳ないと言う気持ちが少し湧いたそうだ。
でも、やはり妻の意志とは関係なく体中から来る快感を止められなかったそうだ。
だから、一瞬悲しそうな顔をしたんだ。
そいで、和子がやって来た。多分向こうの男2人の相手が終わったんだな。
その証拠に、年配男①と40代男①もすぐやって来た。
3人とも全裸になっていた。
何か歩き方は少しフラフラするけど堂々としているんだ。
何か場慣れているというか、多分じゃなくて確実に
こういう複数プレイと言うか乱交を何度もしているから慣れてますって言う雰囲気だった。
そいで、妻をしばらく見てたんだけど40代男①ともう一人の男(誰だか覚えていない)に、
ライトを見易いように移動するよう指示して、妻を弄っていた男達4人に一旦離れるよう言ったんだ。
和子が妻の後ろに回るのと合わせるように男達4人も妻から手を離した。
そいで、和子が妻に囁いたんんだ。俺はこの時は聞こえなかったけど、
妻が言うには、「ごめんね。でも、妻ちゃんすっごく綺麗だしエッチだよ。私もこんな綺麗な人とした事ない。」
と言ったそうだ。
そして、和子は妻のキャミとブラを脱がすと妻もついに全裸になった。
妻はついに全身を皆の前に晒したんだ。
和子は妻の左脇から腕を回し妻の左胸を揉みながら、右手を妻のあそこに這わして激しく手を動かし出した。
指の位置から妻のクリトリスと妻の膣の入口を攻めているのが良く分かった。
妻は男達4人に触られている時より激しく声をあげて、背中も凄い弓ぞりになってのけぞっていたよ。
後ろで和子が支えなかったらそのまま倒れそうな勢いでのけぞっていた。
身体何かビックンビックンしてさ。
そいで、これも驚いたけど和子の手の動きに合わせて、妻のあそこから飛沫っが飛びまくっているのね。
音もグッチョグッチョ部屋に響いてさ。
さすがの俺もあそこまで濡れまくって飛沫をあげるまでの妻は見た事なかったよ。
まあ、同性愛は興味無いけど同じ女だから女の感じるつぼを心得ている感じだった。
んで、和子の左手が妻の胸を丁寧にもんで、たまに乳首をコリコリしてさ妻の胸からポタポタ母乳が流れている。
言ってなかったが、まだ、この時期うちの子は乳離れの途中で、
この時期はまで1日2回くらいおっぱいやってたから母乳が出たんだ。
そいで、しばらくして妻の声が一際大きくなって来て、
和子の手の動きも一段増した瞬間妻がビクッって硬直してチワワみたいに全身震わせた。
そいで、あそこからパシャパシャ液がこぼれ出したのを見た。光に反射してやけにはっきり見えた。
あの妻が塩吹く位感じるなんて信じられんかった。
俺もセフレとかは何度か吹かせた事あるけど、あれって感じまくって淫乱な女がなるものっておもっていたからさ、
そういう女性とは対極の位置にいると思っていた妻が潮吹くなんて正直驚いたよ。
そいで、ガクッとそのまま力が抜けた感じで和子が妻を抱きしめながらゆっくりと座ってさ、
妻はハアハアいいながらたまにビクって身体震わせて余韻を味わっている感じだった。
妻曰く、この初めて潮吹いていった瞬間から、完全に理性が飛んでしまったそうだ。
何人か男達がすげえとか歓声あげながらしごいているし部屋も古くて汚いしで、
何か田舎の場末のストリップ劇場に、凄く場違いな借金でもある訳ありの上品な女性が
メインで参加している感じでさ、目の前の事なのに、やっぱり現実感が全然なかった。
ちょっと妻を休ませてから和子が妻にまた何か囁いて、妻が頷いた。
この時は「あついんじゃない?最初は俺さんがいいんじゃない?」といったそうだ。
で、正直に言うと妻はこの時はもう誰でも良かったそうだ(泣)
ただ、和子が俺と言ったから頷いただけなんだと。(泣)
すると和子がそのまま妻の脇を抱えて立ち上がらせ、フラフラの妻と一緒に俺の方へ歩いてきた。
そして、俺を見下ろしてもう精子が付いた虚ろな顔で息も絶え絶えに妻が俺に言ったんだ。
「あついの。しよう」って。
俺は見上げながら、白い光に浮かんでいる妻がやっぱりこの世の物じゃなく思ったけど、変わらず感情湧かなかったな。
そいで、その時初めて気づいたんだけど、俺のあそこ立ってんの。
これも薬の影響だとは分かった。
でも、立ってるのに妻が凄かったから見とれて気付かなかったんだ。後、身体の感覚も鈍っていたのもあると思う。
妻が自ら指二本で自分のアソコを広げた。
一瞬だけど下からのアングルだったから妻の広げたあそこが良く見れたけど、クリトリスが完璧に向けてぷっくりと肥大して、
あそこからもまだポタポタ液がこぼれていた。
見慣れているアソコだったけど、あんなにクリトリスが大きくなっているのも見た事なかった。
妻はゆっくりと和子に支えながら腰を降ろして俺のあそこが妻の中に入って来た。
そんで、ぐったり疲れて鈍っていたはずなのに、その瞬間俺のあそこからまたあの衝撃が襲って来たんだ。
また気持ち良いなんて表現じゃ足りない位の快感に俺は悶えたよ。
妻もだったみたい。また少し背中を反らせながらも顔は何か凄く気持ち良い感じで唇が笑っていう。
そして、腰を激しくグラインドさせて声を上げ始めた。
妻のあそこが凄く熱くてグネ×4動いているの。もう何か俺のあそこをくまなく絶妙の温度と圧力で全身マッサージされている感じ。
半端じゃない。
俺はもう気持ち良すぎて動けないから、情けないけどただ寝ているだけ、音も聞こえん。
そしたら、和子がえーとあの位置だと左手だな。
で妻の顔を手を添えて横に誘導すると、妻の顔全体を舌で舐めて俺の精子を舐めり、そのまま妻にキスした。
妻も喘ぎ喘ぎ舌を絡めていた。
んで、残った方の手で妻の胸を、先ほどよりは少し激しく揉み始めた。
和子が何か言ったら、男の一人が和子をバックから攻め始めたみたい。
(俺からは、妻や和子がいたから誰かは分からんかった。)
そいで、和子もまたアンアン顔を曇らせって喘ぎ始めた。
んで、俺が妻の高速グラインドに悶えている間に、多分やり取りはあったんだろうがもうわけわかんなかったし、
ふと腰のグラインドが和らいだ気がして目を開けたら、いつの間にか妻が俺の上に乗りながら
少し前かがみになって、左手で自分の体を支えながら口で男の物を一生懸命咥えて右手で別の男のをしごいていた。
ただ、自分も痺れて俺の時みたいに余裕はなかったと言っていた。ただ一生懸命咥えているだけ。
だけど、口に入れている男が妻の頭を両手で押さえて腰をスライドさせてるのを、必死で小さな口で受けながら右手も一生懸命動かしていた。
そいで、和子も・・・俺から見たら妻が左向きだったから和子は右だな、向いて別の男のを舐めている。
今思い出しても凄い光景だと思う。
俺の上に妻が乗って左向いて一人の男の物を咥えて右手で別の男のをしごいている。
和子は妻の肩越しにたまに見え隠れして
右向いてまた別の男のを咥えながら、右手は妻の胸揉んで後ろから責められている。
つまり、和子が2人の妻は俺を入れて3人の男を同時に相手していた。厳密に言うと和子は妻を入れて3人だけどね。
妻は少し前かがみだったからお腹の妊娠腺が出て黒い乳首からは、ポタポタ白い母乳が俺の腹に滴り落ちる。
そうだ、すまんけど、エロ小説とかならこういう時は乳首もピンクとか桜色とか表現するんだろうけど、やっぱりリアルだと
妻も子ども一人産んでいたから乳首・乳輪は黒いし妊娠腺も一膨らみある。
付き合ってる頃はもちろん綺麗なピンクだったけどね。
でも、背筋をしっかり伸ばすと妊娠腺は綺麗に消えるからやっぱりスタイルは良いと思う。
当たり前だが、他の子供を生んだ女性の裸を俺は母親以外見たことないからな。
それも、母親とは小さい頃一緒に風呂に入った時の記憶だから、曖昧で比べようがない。
妻は男のが目一杯入っていたからンーンー鈍い声が響いていたけど、やっぱり感じていた。
何でかと言うと、俺の股間も腰も妻の愛液かおしっこか分からん位ビショビショに濡れていたから。
するとあれは和子が何か言ったと思うけど、妻がちょっと頷くと男の腰が一際早くグライグラインドして
妻の口からビンッと離れた瞬間に口を開けた妻にめがけて顔射した。
ビュルビュル妻の顔と明けた口に掛かった。妻はそれを受けながら小刻みに震えていた。
そいで、俺の物が感じたけど妻のあそこがギューとしまってさ、すぐにジワーと一際俺の股間と腰が濡れたんだ。
妻は男の顔で受けながら潮吹いていた。
そいで、妻がコクンと口で受けた精子を呑んで、射精し終わった男の先から滴っている精子ごと
物をまた口に受け入れて、男が5・6回ゆっくりと妻の口に出し入れた。
先ほど、俺の精子を和子が舐めとったのにまた妻の顔は精子まみれになっていた。
そしたら、妻は休むことなく今度は右手でしごいていた右側の男のを咥え始めた。
さっきよりは舌も出してチロチロ舐め腰もグラインドが少し早くなった。
目は頭から精子を浴びたから瞑っていたけど、俺にしてくれたように濃厚なフェラを今度はしていた。
そいで、男もエロ過ぎの妻と和子に興奮しまくりだったんだと思うが、男が妻に何か言っていた。
声の気配で多分年配か40代だったと思うけど、わからん。
俺が記憶にある中で、一番こいつが早かったw
すぐに妻が一際早くしごくと妻の顔にめがけて顔射した。
妻は、今度も口開けて身体震わしながら男のを受け止めていた。
妻の顔はもう何で濡れてテカっているのいるのか分からない状態だった。
和子の唾液・妻の唾液と涙・男達の精子、妻の鼻水以外は全部でまくっている。
そして、滴り落ちたこれ等に妻の淫汁と母乳が俺の上を濡らしている。
俺の身体も、もう何で濡れているのかわからん状態だった。
決まり作業みたいにまた男のを綺麗に舌で舐めすくい、
一度自分の目の部分の精子を手で拭うと両手が空いた妻は、最初俺にのった時のように高速の腰のグラインドを始めた。
再再度の凄まじい衝撃で悶えて目を閉じる俺。
今度は口も空いていたから、喘ぎ声も至近距離で聞こえたよ。
最後、ピュッと首と顔に何かかかったのを感じたから頑張って片目だけ薄く眼を開けられた。
するとフェラが終わった和子が、両手で妻の両胸をギュウッと激しく揉んでいたから、
妻の母乳が勢い良く俺の顔と首の飛んで来たんだと思う。
たまに妻の胸からビュッと母乳が出ていたからね。
んで、また俺も絶頂が急速にやって来た。
妻に行くと言ったら、グチャグチャがびちゃびちゃとした音になり一際動きが激しくなって
俺、思いっきり妻の中に出した。今度も結構な量だったと思う。
妻のあそこもギュウ—と締め付けて来ていたから、あらん限り出した気分だった。
ただね、今度も確かに気持ち良かったんだけど、何と言うか1回目の意識を失うくらいの快感じゃなかった。
あそこと身体が少し痛いのね。何と言うか快感7割痛み3割と言う感じ?
それで、今度の射精で俺は本当にダウンしたんだ。
もう身体震わしながらダル過ぎて、そのまま寝ちゃった。意識失ったんじゃないと思う。
しばらくは目を閉じている感覚はあったから。でも、そのまま寝ちゃった。
次目を覚ましたのは、アソコから全身が痛かったから。
俺は、いつの間にか壁にもたれさせられて、その俺に和子が跨って腰振っていたんだ。
少し寝たのと痛みでちょっとだけ身体の感覚はマシになった気がしたよ。身体のだるさはあまり変わらなかったけどね。
あれ?て感じで頭だけ動かして辺りを見回すと、妻が灯りの少し薄い所でバックで後ろから突かれながら、
膝立ちのもう一人の男にフェラして、妻の下に潜り込んだ男に胸吸われているのがチラッだけ見えた。
だけど、俺はそんな事よりも、とにかく和子が腰を動かす度に身体が痛くてさ。
(怒んないでくれ。さっきも言ったが普通の状態じゃないんだ。)
和子にやっとの事、痛いから辞めてくれと言うと、和子がブスッとした感じで
「さっきから皆、妻ちゃんばっかり・・・」とかすねたように言いながら抜いてくれた。
んで、俺のそばに用意されていた水の入ったぬるいコップをやっとかっと呑むと
(ぬるいけどめちゃくちゃうまかった。)
グチョグチョ、ジュルルルとか妻と男達が作り出す卑猥な音を聞きながらまた目を瞑った。
でも俺は全身の妙な痛みと異様なだるさと暑さに凄い湿気も加わって、
うつらうつらしながらも度々目が覚めた。
次に目が覚めた時は、和子も妻も奥のせんべい布団で正常位で喘いでいた。
和子が1対1で、妻がやっぱり3人。男達2人が陰になっていたから
妻の上半身はほとんど見えんかったが、きっとまたフェラしながら手コキしていたらしい。
次に見た時は俺の斜め前位地だったから良く分かったけど、
妻が変わらず頭から顔まで精子だらけで同年代の男にフェラしながら若い男にバックで突かれていた。
顎から滴る精子を見て、胸も身体も結構てかっていたから、
この時はすでに多分何度も受け止めたんじゃないかな?
和子と残りの男達は、ちょっと休ませてって感じで座りながら妻の3Pを見て、水でも飲んでいる感じだった。
「こんな良い日はない」とか「あんな綺麗な女が」とか「女はスケベだな」とか言うのを昔のTVのブラウン管越しに見ている感じだった。
次の時は、今度は妻はやっぱり四つん這いで40代男②にフェラしていた。
んで、あそこにあれは酒のつまみのスティック状のチーズ蒲鉾だっけ?を何本か入れて、それ等がだらんとだらしなく垂れていた。
入れられたつまみを感じるように、盛んに腰を中心に、身体全体スライドしながら舐めている感じだった。
和子は今度は騎乗位で喘いでいた。多分だが、年配男の一人はもうダウンして寝ていたと思う。
妻が言うには、あそこが疼きまくって何か入れて欲しかったらしいのだが、
あいている男達が、全ていったん萎えた状態だった為、結局男達が妻のあそこに入れたそうだ。
次見たら和子はバックで一人、妻は男達に囲まれて見えなかったが、
正常位で突かれながら両手で一本づつ扱きつつ、頭を上に向け口でも受けていたそうだ。
つまり1人で4人を相手にしていた。(妻はもうこの時、一人では立てなかったそうだ。)
これ等の事を俺は死んだ魚の目をした状態で、なんか薄い白い幕が掛ったような感じで見ていた。
そして、次気付いたらライトも1個だけで、辺りはやけに薄暗くなっていて男達が3人程、そのまま素っ裸の状態で寝ていた。
和子も妻も残りの男達もいなかった。
次に目覚めた時もいなかった。
次も次も・・・そして、次に目覚めた時妻と和子が寄りそうように裸で寝ていて、男達も全員揃って寝ているようだった。
そして、俺は酷い頭の頭痛と全身の鈍い痛み、異様なだるさの中、窓が薄明るいのに気づき朝を迎えた事を知った。
そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。
質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。
えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・
558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?
洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。
おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。
中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。
560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。
ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。
あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)
妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。
ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?
何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw
中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。
翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。
男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。
そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。
まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。
もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、
他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。
普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。
俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。
ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。
しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・
快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。
それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。

【浮気・不倫】お酒を飲むと換わるの・・・【体験談】

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ワタシね普段は真面目ナンダケドお酒を飲むと直Hになるの・・・
大学のサークルの飲み会で・・・何時も飲みすぎちゃって・・・
盛り上がるとねどうでも良くなって興奮するのか知らないけどね
男の子の前で全裸に成ったりするの・・・男の子がアレしてコレしてとリクエストしてくるの
男の子の言う事聞いちゃうの・・・恥ずかしいの・・その時は恥ずかしくないんだけど・・・
この前なんか皆の前でオナニーしたり大きいバイブで遊ばれたりして
後輩の童貞君のおちんちんフェラして上げたり・・・筆卸の道具として使われたり
ストリップショーとか言いながら自分でビラビラ拡げて内臓まで見せ・見せしちゃうの・・・
サークルの男の子の全員とSEXしたの・・・
大学では皆ワタシを肉便器の久実ちゃんって噂してるの・・・前ビデオ撮られてたの・・・
販売してサークルの運営費に当てるそうなの・・
ワタシ泥酔状態で10人に連続中出しされてるの・・・
でもね困ったの・・・今月生理来ないの・・・ピル飲むの忘れてたの・・・
誰の子供か解かんないけど妊娠してるの。。。

【寝取られ】FXで失敗したエリート女の屈辱 【体験談】

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いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、

先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、衝撃的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね〜。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな〜』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか〜」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・お願い・・」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ〜ビジネスですよ〜。てか、中澤さんが望んだことだし〜。中澤さ〜ん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。

屈辱の仁王立ちだった。

職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、
30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いかな〜」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う〜ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね〜、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては〜?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

無残・・・
  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。
中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚達の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、色々と中澤にリクエストし始めた。

同僚達の目の前で四つん這いになって尻を振る中澤の瞳には涙が浮かんでいた。
それでも、逆らうことのできない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。

「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、地震や欧州ショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、それもこの度のユーロの暴落で、取り返しのつかない損失を出してしまった。
部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、
よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。

いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ。
「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」
田中にとってはどうせ為替でボロ儲けしたあぶく銭
しかし、中澤にとっては・・・・

【寝取られ】堕ちたエリート女史【体験談】

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いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、

先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、衝撃的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね〜。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな〜』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか〜」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・お願い・・」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ〜ビジネスですよ〜。てか、中澤さんが望んだことだし〜。中澤さ〜ん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。

屈辱の仁王立ちだった。

職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、
30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いかな〜」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う〜ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね〜、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては〜?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

無残・・・
  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。
中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚達の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、色々と中澤にリクエストし始めた。

同僚達の目の前で四つん這いになって尻を振る中澤の瞳には涙が浮かんでいた。
それでも、逆らうことのできない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。

「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、地震や欧州ショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、それもこの度のユーロの暴落で、取り返しのつかない損失を出してしまった。
部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、
よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。

いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ。
「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」
田中にとってはどうせ為替でボロ儲けしたあぶく銭
しかし、中澤にとっては・・・・

【近親相姦】25才×イチ子持の女と【体験談】

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ヤベーな。オイ。半年前、俺のツンベにカマ掘りやがったのかいたのよ。
それが25歳の女でよ。
額切っちゃってたから激怒して、その場で一筆書かせてやったのよ。
で、修理代が300マソ。もちろんソッコー取立て。
その女、旦那と別れて狭いアパート暮らしで2歳の子供までいやがんの。
金払えないなんてふざけた事ぬかしやがるから体で払えって。
ちょっと生活疲れしてるけどスレンダーで結構好みだったから萌。
シクシク泣くのを無視してストリップやらせて萌。
んで、その後は無理やりJrをぶち込みまくり。
溜まってたから濃い〜のがいっぱい出たよ。もちろん中田氏。
一晩2万ということで体で払わせる事にして、それから週3ペース。
俺の大好きなローションプレイさせたり、仲間と5P林間コースしたりで。
5人に輪姦され泣きながら力無く抵抗するのがまた萌。
最近は俺が行く日は晩飯作って待ってやがるからバカな女よ。
で、何がヤバイってその女の2歳の娘。

俺になついちゃって、可愛いのなんのって。パパ呼ばわりよ。
小さい手でぎゅっとしがみつかれたら情が移っちゃって。
女は玩具で飽きたら捨てるが、この子は辛いな。
マジでヤベーよ。

【近親相姦】妹とお風呂【体験談】

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俺が小5、妹が幼稚園の時に父親が他界して、母親が仕事で忙しくなったから
俺が高1、妹が小5の時まで一緒に入ってた。っていうか、妹の風呂係りだった。
妹の陰毛が生えたのは、奴が小5の春の時。風呂で「ねえ、コレ見て。」と言われた。
湯船に使ってる俺の鼻先に、妹が立ったままマンコ近づけてきて、「ほら。」と。
やわやわした毛とマンコが俺の視界一杯に入った。「これ陰毛?」「そう、陰毛。」
それから毎日のように、風呂に入ると陰毛の状況を俺に見せて報告してくれた。
その頃の俺は猿のようにシコってる日々で、妹の胸の膨らみだけでも大変な時期。
それをマンコまで見せてくるから、我慢できず同級生の女に脳内コラして抜いてた。
しかし、夏休みにそのストリップショーは、急に終わりを告げた。
妹が林間学校から帰って来て、「おにちゃん、今日からお風呂は1人で入る」と。
どうやら、クラスの女友達と夜話していて、影響されたらしい。
「前から、おにちゃんと入るのちょっと恥ずかしかったし、みんなも1人だし。」
ついこの間まで、お前からマンコ見せてたじゃねーか。
「まあ、そうだな。もう5年だからな。よし、今日から1人で入れ。」
確かにエロもあったが、別の意味で寂しさが込み上げ、風呂を広く感じた夜だった。

【レイプ】パート従業員 菜生 【体験談】

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私は秘書を派遣するような自営の仕事をしています。仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり
「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」
と思い、そういう観点から選考を進めました。
まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「菜生さん」と言う34歳のロングヘアの方に仕事を手伝ってもらうことにしました。

最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。
特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。
「プロのモデルさんを頼まないといけないな」
と思っていたところ、彼女が
「私でできることなら協力しますけど・・」
といってくれたのです。
別に「H系」の撮影ではありませんが、それらしい服装を用意して無事ポートレートを撮影することができました。

その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。
「ちょっと着替えてきますね」
といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。
その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。
ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。
それからスカートを下ろしていくと、無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。
ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。
ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。
もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・。
そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。

こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」という衝動に増長していました。
彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。

やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。
実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。
(それは現在、国内はもとより外国でも販売中止になっています)
名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。
買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。

「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。

その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。
ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)
彼女に
「ちょっと出かけて来ます!」
と言って出かけた振りをしました。
そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。
何回呼び出しても彼女は電話に出ません。
「効いたんだ!」
と思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。
玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を
掛けています)震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。
「凄いっ!」
彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。
「菜生ちゃん!」
名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。
今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。
思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。
ぐっすり寝ていて、まったく起きません。
「完全に寝ている・・やったー!」
凄く興奮しました。
この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。
「野本さんのオマンコが見れる」
と思っただけでクラクラしてきます。
彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。

この薬は「服用後2時間は確実に眠る」と書いてあったので、少なくともあと1時間は眼を覚ますことはありません。
早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。
多分B〜Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、乳房がプルンという感じで露わになりました。
乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。
久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。
「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。
次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。「・・・・・・」
やはり彼女は眠っているだけです。
でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。

多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに菜生の乳首は立ってきました。
感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。
菜生の息が少し上がっているのは間違いないようです。
いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。
私がお願いして着用してもらった(野本さんはいやな顔もせず承知してくれました)制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。
パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。
「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。
こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。
なんとか自分自身を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。

淡い草むらが次第に現れて来ました。薄い陰毛です。
さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。
「凄い、凄いぞ!」思わず言葉が出てしまいました。
さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。
そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。
なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)

ここでデジカメの登場です。用意していた最新型(4K)のカメラで、次々と菜生の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。
左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。
カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影しました。
今度は菜生の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。
こうして、デジカメで何百枚もの菜生の秘密画像を撮影しました。

次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。
菜生の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。
すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。
「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。
「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。
あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。
左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な菜生の雰囲気とぴったり一致しています。
私の肩に菜生の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。
彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。
すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。
さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。
嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。
菜生の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。
どうやら菜生のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。
クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。
とうとう菜生は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。
デジカメとビデオで、クスコを咥えた菜生の秘肉のすべてを記録することができました。
「綺麗だよ・・菜生!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。

そろそろ私にも雄としての我慢の限界が迫ってきました。
クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。
「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」
私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。
「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先がコリと当たると、菜生の腰がビクンと反応しました。
「なるほど・・やはり寝てても感じるんだ」
舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。
我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。
すると、菜生の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。
「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。

膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。
彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。
「もう入れたい・・時間も無いし!」
私の肉棒はギンギンに勃起しています。
菜生の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。
私の肉棒の先を菜生の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。
「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。
菜生の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。
「気持良い・・久々のオマンコの感覚だァ」
肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。
膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。
さらに肉棒にリズムを与えてピストン運動をはじめます。
菜生の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。
「今、菜生ちゃんとひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。
眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている菜生の存在・・。
菜生の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんともいえない征服感と達成感を感じました。
「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。
何も知らずに眠り続ける菜生の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。

いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。
「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。
瞬間、菜生の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。
秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。
到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。
「中に出すぞ!」眠り込んでいる菜生に対して、自分勝手に宣告すると私はそれまで耐えていた堰を切らせました。

私は、菜生の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。
甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。
「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。
肉棒をゆっくり引き抜くと、菜生の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。
その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。
デジカメを再び取り出し、私との行為の後の菜生の局部を撮影します。
激しい行為に菜生の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。
急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。
肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。

薬効の残り時間も少ないので急ぎました。
でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。
菜生の下着、着衣を元のように直しました。
彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。
玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。

車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。
これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。
小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。
さらに1時間後に電話してみました。
すると「・・はい○○です」と菜生が電話に出ました。
「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。
でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンション
に帰りました。

玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。
すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で菜生は迎えてくれたのです。
そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。
本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」などと厚かましい返事をしてしまいました。
つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。
「よかったァ!」正直いってほっとしました。
「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」菜生が突然口を開きました。
菜生は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。
私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。
菜生は私の方に少し顔を向けましたが「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけです。
それ以上は私からも何も言いませんでした。
眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?
菜生は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。
きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。
もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。

それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に菜生がこちらを向いて座っています。
先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。
時折、菜生が私にすべての秘密を晒してくれた猥褻な画像の数々をパソコンの大画面に次々と再生しながら、眼の前の清楚で上品な菜生本人の姿と見比べます。
この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。

何も知らずに私の前で働いている菜生の、胸や局部を視姦しながら、特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。
事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で菜生との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。
目の前にいる菜生という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。
私は今日も事務所の中で働く菜生の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。
そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。
一方で「正攻法」で菜生との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」などと思いを巡らせている毎日です。


【友達・同僚】夏コミで美少女がストリップ 【体験談】

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本日のこと
熱気あふれる有明の大地
びっくらこきました
ハーフっぽい美少女が
突然、着ているTシャツを脱ぎ、ストリップ
両手を背中に回して、紫のブラヒモを摘まむと
周り中のみんな、目をまん丸にして凝視状態
色白の素肌がビックサイトの中輝いて見えた

これって他で話題になってないか探したけど
誰も話題にしてないのに、その場に100人くらいは居たんだけど

【職場・会社】裸になって謝罪した可憐の女店主 【体験談】

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大学生の時、よく近所のラーメン屋に行っていた。
女店主が威勢良くラーメンを作ることで評判の店だった。

その日も僕は醤油ラーメンを頼んで、雑誌片手に麺を啜っていた。
ランチ時間の過ぎた変な時間だったためか店には僕以外客はいなかった。
そこへ、見知らぬ男達がぞろぞろと入ってきた。
全員派手なシャツに光りものを身につけていて、明らかにヤバそうな感じだった。
僕は目を合せないように、すぐに下を向いて雑誌に目を落とした。

彼らは酒にでも酔っているのか、大きな声で喚くようにしゃべり
静かだった店内が急に五月蠅くなった。
僕は麺をかき込むように食べて、大量に残してしまったスープに軽く後ろ髪引かれながら
席を立った。
雑誌を棚に戻してから、さあ、会計をしようとした時、
男のうちの一人が急に大声を上げた。

「熱っちいな!、こらあ!」

振り返ってみると、
アルバイトの若い男の子が躓いたのか、僕の食べ残したドンブリを落としてしまい
男達のうちの一人の服に、ラーメン汁がまともに掛ってしまった。

パンチパーマの男が
「お兄ちゃん、とんでもないことしてくれたなぁ」と低い声で言いながら、バイトの子の胸倉を掴んだ。

「お客さん、暴力は止めてください!」
慌てて女店主が厨房から飛んできて、良く通る声で言った。

「はあ?まだ暴力なんざふるってないだろうが」
男はドスのきいた声で言った。

「この兄ちゃんに服を汚されたんだ。俺達は被害者だ。きちんと誠意を見せろや」

女店主は頭を下げながら、「クリーニング代を出します」と言った。

「クリーニングしても、こんな醤油のシミは治らないんだよ!

「じゃあ、弁償します」

「ふざけんな!そういう問題じゃねえんだよ!それに、火傷した痛みはどうしてくれんだよ?」

僕は「いや、食べ残しのスープだし熱くないだろ」と心の中で囁いたが

女店主は、「じゃあ、どうしたら許してくれるんですか」と言った。

男は女店主の体を舐め回すように見てから、にやりと笑った。

「裸になってもらおうか」

「え?」

「裸になって詫びろって言ってんだよ」

僕はドキドキしながら、成り行きを見守った。

女店主は少し考えるような素振りを見せてから
顔を上げて、キッと睨むように男を見つめて
「分かりました」と言った。

男達はそれを聞いて嫌らしい笑みを浮かべた。

女店主は素早くエプロンを外して、
ジーンズとトレーナー姿になった。

女店主を見つめる男達の目には、残酷な色がありありと浮かんでいた。
それはそうだろう、自分達の目の前で一般の女性がストリップをしようというのだから。
僕もゾクゾクしながら成り行きを見守っていた。

女店主はトレーナーの裾を掴んで脱ごうとした所で、少し顔を赤らめながら
「○○君、貴方は、奥に行ってて」とバイトの男の子に言った。

男達は、それを聞くと、嬉しそうに
「別にいいだろ、お前も、ここへ居ろ」
「そんなことより、早く脱げや!」
と囃したてた。

女店主は諦めたような顔をした後、トレーナーを一気に脱いだ。
ベージュのシンプルなブラジャーと白い素肌が剥き出しになった。
男達の囃したてる声の中
女店主は、ジーンズを降ろし、ブラジャー、パンツと脱いで全裸になった。

「うっは!恥ずかしい格好やなぁ」

「そこでケツ突き出して土下座しろや!」

僕は、とても見ていられなかった。

ラーメン店『可憐』の女店主、65歳、推定体重85kgのブヨブヨの裸を見るのが恐ろしくて、
僕は1000円札を置いて、慌てて店を出て行った。

【近親相姦】ストリップで筆下ろし【体験談】

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僕の筆下ろしも劇場でした
二度目に行った劇場でそれまで見た中で、一番色っぽくて好みの
若い踊り子さんが登場しました
それまで本番ショーはおばさんしか出てこないと思っていた僕は
このお姉さんが本番だとは思いもしませんでした
しかしおっさん二人が素晴らしいサービスを受けて昇天するのを見て
僕はこのお姉さんに童貞を奪ってもらおうと決意し、次の回のラストを
待ちました
お姉さんが登場しダンスを見ているだけでビンビンです、運よくじゃんけんに
勝って舞台に上がりましたが・・・
ビンビンに勃起したものを見たお姉さんは「兄さん、ちょっと大き過ぎる」と
手こきで発射に切り替えようとしました
ここで僕は童貞だと伝え、お姉さんに筆下ろしして欲しくて勇気を出したと
お姉さんは「本当に舞台の上で私でいいの?」と聞かれ、大きく頷くと
「いいわ、兄さんのモノ大きいけど私のが濡れたら、大丈夫だから」と

言ってくれました
「その代わり兄さんも私を感じさせないと駄目よ」とシックスナインの形で
姉さんのオ×コを舐めるように言われました
もちろん喜んで舐め回すと、ピンク色の整ったオ×コは少しずつ
湿り気を帯びてきて姉さんも小さな声をあげ始めてくれました
しかしその色っぽい声に僕はコンドームをつける前で姉さんの口
で果ててしまいました
姉さんは口に出したものを濡れティシュに出すと、二人分の時間
あるからもう一度出せるよねと、再度咥えてくれます
若かった僕はすぐに復活し姉さんは「私だって大きいのは嫌いじゃ
ないのよ」と騎乗位で跨ってきました
周りのお客さんは生入れに声を上げましたが、姉さんは「生で入れ
なきゃ筆下ろしにならないでしょ」とゆっくり腰を上下させてきました
温かい中と締め付けに、すぐに二度目は中で大量に出しました
姉さんは腰を絡ませてきて「やっぱり大きいと、感じちゃうんだよね」
と色っぽい目で見つめてきて、「今度上がるときは4回目にしてね」と
言ってくれました
この姉さんはその後も何度か上がらせてもらい、妹分のデビュー初
本番にもじゃんけん無しで上がらせてもらったり、色々とお世話になりました

【近親相姦】美少女2【体験談】

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こんばんは。2月15〜17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。

 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記1投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月22日(水)0時43分29秒
みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記2投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月24日(金)23時33分33秒
 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記3投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月26日(日)1時37分13秒
第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ−ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1−2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

【寝取られ】真面目な人妻の公開マン開き 【体験談】

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あんな最低な男に身体を好きなようにされてしまった。

口惜しくて、惨めで、
とにかく夫に申し訳なくて、涙が止まらなかった

私は泣きながら身体中にお湯を掛け、肌が擦り切れるくらい
ゴシゴシ洗った。
どんな高級な石鹸を使っても、どんなに力強く擦っても
汚された身体は元には戻らない。
そんなことは分かっていた。
それでも私は、ただひたすら身体を洗い続けるしかなかった。

どれくらいそうしていただろうか。
かなり長い時間バスルームに籠っていた。
急に村松から渡された封筒のことが気になりだした。

慌ててバスルームから出ると、部屋に薄明かりが点いていた。
あった!
すぐに封筒の存在を確認して安堵した。
ちょうど村松が背中を向けていたので、私は黙って部屋から出ていこうと思った。
こんなところには一分一秒と居たくはなかったし、
何より痴態を演じた後だ、村松と顔を合わせるのが辛かった。

素早く鞄と封筒を持って、出口へ急いだ。
ドアノブを捻って、さあ出ようと、力を込めた、その時

「ああっあああん、気持ちいい〜、気持ちいいよ〜」

背後から大音量で女の喘ぎ声が聞こえてきた。
思わず、そちらの方へ振りかえってしまった。

あまりの衝撃に、思考が完全に停止した。
今思えば、この時、心臓も停止してしまっていたら、どんなに良かっただろうか。

比較的大きめの液晶テレビ
その画面に、村松に跨って腰を振る私の姿が鮮明に映っていた。

「最近の映像技術には、本当に驚かされるよw まあ、このために結構出費したんだけどね」

思考が停止したまま、口をパクパクさせる私に向かって
村松は楽しそうに話し続けた。

「どうだい?記念のファック、部屋真っ暗だったから心配だったけど、良く撮れてるよ」
「この映像、さっそく高野達に見せてやったら、あいつら、すっげえ興奮してたよw」
「やつら、バンザイ昇天とか、うまいこと言ってたなw」

「そ、そんな!酷い!酷過ぎるわ!」

あまりの怒りに我を忘れて掴みかかった。
村松は簡単に私の手首を掴むと後ろに捩じり上げた。
痛いはずなのに、痛みなど感じる余裕もなかった。

「まあ、まあ、そんなことよりさ、これ旦那に送ってみようか?」

言いながら村松はスマホの画面を私に見せた。

「自分しか男を知らないとか自慢してたし、かなりショックだろうねw」

「ヤメテください!」

必死だった。
手首の痛さも構わずに身を捻って、村松に飛びかかり
滅茶苦茶に暴れながら、スマートフォンに手を伸ばした。

「おいおい、俺、一応、IT社長よw」
「これ奪ったって、もうサーバーにアップしてるからw」

「なんてこと・・・」

村松は、あまりのことに呆然とする私の肩を引き寄せ
「内緒にしてやるよ」と囁いた。

「まあ、その代わり、あと2発はお願いしようかなw」
「あんな淡泊なのじゃ、全然満足してないんだよね」
「もっと濃厚なの行っとこうか、濃厚なビターな男の味教えてやるよw」

私は自分の浅はかさを死ぬほど悔いながらも、頷くしかなかった。

「どーも高野でーす」「同じく定森でっせ!」

あまりにも突然だった。
まるでお笑い芸人の登場シーンのようなお粗末な挨拶と共に
いきなり高野と定森が飛び出してきた。
私がバスルームで涙を流している間に、村松がこっそり部屋に招き入れたのだ。

「無事に交渉も成立したようですし、」
「そそ、俺達も仲間に入れてもらいやしょうw」

この人達、何を言ってるのだろうかと、私は他人事のように呆然と見ていたが
その意味に気付いて、怒りに震えた。
特に高野には殺意すら覚えた。

「ふざけけないで!もともと貴方のせいでしょ!、貴方のせいで、私は・・・」

「ヤラれちゃいましたとw」
「旦那さん、可哀想にw」
「いやいや、こういうことって、知らなきゃ問題ないんじゃない?」

「そういうこと!、てか、さっき観念したんじゃなかったの?」
言いながら村松はスマホをチラつかせた。

「三人で奥さんを愉しむのが、今宵の趣向ってやつだんだよねw」

「あんまりです!、そんなの、そんなの酷過ぎるわ!」

なんて人達なの!どこまで卑劣なの!

「じゃ、さっそく脱いでもらいましょ」
「映像で見たとはいえさ、やっぱ肉眼でちゃんと見ないとね」
「そういや、さっき部屋暗くされちゃってさ、俺も良く見てないんだよねw」
「マジ?じゃあ部屋明るくして、その旦那しか知らないボディ、じっくり拝ませてもらうかw」
「ああ失礼!旦那しか知らなかっ”た”ボディかw」
「あははは、確かにw」

「そ、そんな・・」
あまりの酷さに、身ぶるいした。
本当に、どうにもならないのだろうか・・・
こんな卑劣な男達に、夫にしか見せたことのない裸を晒さなければならない
想像しただけで気が遠くなりそうだった。
それでも、あんな映像を夫に見せることは、死んでもできない。

男達はゲラゲラ笑いながら、容赦なく部屋の明かりを点けていった。

「ホテルにしちゃあ明るい方だが、一応カーテンも開けようか」
「じゃ、カーテンは奥さんにお願いしましょう、カーテンお願いしますよ、」

言われたとおりにするしかなかった。
歯を食いしばりながらカーテンを開けると、
眩しい・・・思わず目を細めた。
随分経ったと思っていたのに、外はまだ明るかった。

「ちゃんと全開な、で、カーテンの次は、アンタが全開だw ゲラゲラw」

悔しかった。屈辱だった。
それでも、私は、男達が目を皿のようにして見つめる中
ブラウスのボタンを外していった。

指が震えるのを堪えながら、なんとかボタンを全て外しても、
どうしても次に進むことができない。
こんな明るい部屋で複数の男達の前で、できるはずがなかった。

胸の前をしっかり押さえたまま、立ち尽くしていると

「おいおい、泣いたって、駄目だぜ」
「そうそう、俺達に女の涙なんて通用しないっての」

いつの間にか涙が流れていた。男達に指摘されて、涙を拭った。

「いやいや、そういう可愛らしいストリップも大好きだぜ」
「でも良いの?あんまり時間かけると、大好きな旦那さんが心配しちゃうんじゃない?」

そうだった。早くこんな奴らから解放されて、家に帰りたい。
株式を取り戻したことを夫や父に早く報告したい。

私は、歯を食いしばって、ブラウスの前を開いた。

「おおお!」「なかなかのボディじゃないかw」

男達の囃したてる声を無視しながら
ブラウスを脱ぎ、スカートを足元に落とした。

「ねえ、約束して!本当にあと2回よね、それで許してくれるのよね?私、夫が帰ってくるまでに帰らないと・・」
下着姿を晒しながら、私は確認した。

「2回?ああ、さっきの話かw どう?お前ら2回で良い?」
「うーん、それにしても良い脚だなぁ 奥さんの態度次第じゃない、それは」
「いや、俺はゲップが出るまで、奥さんを愉しむつもりだけど?」

「そんなっ!さっき約束したじゃない!どこまで卑劣なの!」

「この間から思ってたけど、怒った顔が可愛いんだ、また」
「そうだなぁ、じゃあ奥さんが、その怒った顔で裸踊りしてくれるなら、2回で我慢しようかなw」
「うわっはっは、それいいかもw」
「じゃあさ、奥さん!奥さんが俺達の言うことを本当に何でも聞いてくれたら、夜までには帰してやるよ」
「うん、うん、それは絶対に約束しよう。」
「了解!そういうことで!奥さんもいいね?」
「じゃあ早速お願いしようか、その下着姿も素晴らしいですけど、早く全部見たいですね」
「だな、1分以内に、マッパになりな」

私は慌てて背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した。

パンツのゴムに手を掛けながら
初めて裸身を見せた時の夫の照れたような嬉しそうな顔が頭に浮かんだ。

『あなた、ごめんなさい(涙)』心の中でそう何度も言いながら、私はパンツを降ろしていき、
丸裸になった。
部屋の中は、煌々と明るかった。

「うひょー、これは堪らんね」
「ほうら、お毛毛が見えた」
「なかなか嫌らしい生えっぷりだw」
「さすが、旦那が自慢するだけの身体だね〜」
「てか、顔下向いたままじゃん、随分しおらしいね、俺一人の時は、すげえ反抗的だったのに」
「やっぱ、生意気な女を大人しくさせるには、パンツを脱がすのが一番!」

羞恥で顔が火照ってたまらなかった、恐らく耳まで真っ赤になっているはずだ。
そんな顔を男達に晒したくなくて、下を向いていジッと耐えるしかない。
できることなら、両手で顔を覆ってしまいたかった。

「奥さん、後ろを向いて、おケツも見せてよ」

これで顔を晒さなくて済む。急いで後ろを向いた。
しかし、

「おお綺麗な背中だねぇ、じゃあ、あっちはどうかな? 奥さん!屈んで、ケツの穴を見せてよ」

そ、そんな・・・

「マジ?いいねぇ、でも、せっかくだからさ、俺、顔見ながら見たいなw」
「いいねぇ」「それで行こう!」

「奥さん、そこのソファーに浅く腰かけて、思いっきり脚を開いてよw」
「おお、いよいよ満開かw」
「はやくはやく〜、だ〜いかいきゃーく!」

羞恥で震える足に力を込めて、なんとかソファまではノロノロと歩いていった。
しかし、どうしても腰を降ろすことができない。

「奥さん!ほら、早くやれよ」
言いながら、村松は私をソファに押して、無理やり座らせた。
それでも、相変わらず身体が石みたいに重たく、どうやっても動かすことができない。

「脚開いて!そのまま脚をソファの上に乗せるんだよ!」

いくら命令されても、身体が言うことをきかないの!
もう許して!

「ねえ、亭主に申し訳が立たないとか思ってるなら、俺達が今から電話して謝ってもいいよ」

スマホを持つ定森の姿が目に入った。

「やめて!」

「じゃあ俺はお父さんに謝ろうかな。娘さんの記念ファックを送ったら喜んで貰えそう」

村松がそう言うと高野が

「いや、お父さんかなり真面目な人だから、
 自分のせいで娘がそんな目に遭ったと知ったら、本当自殺もんだと思うよ」と言った。

結局、高野のその言葉が私を完全に屈服させた。

「うおおお!良い開きっぷりじゃあないの!」
「だけど、下向いてるのが気に要らないなぁ。ほら、ちゃんと顔上げろよ」

言われた通りに顔を上げると、男達が目を輝かせながら、私の全てを眺めていた。

「奥さん、顔真っ赤w」
「ほうら、奥さん、旦那しか知らないはずの恥ずかしい所が、マル見えになってますよ」

「しかし、真面目な人妻の公開マン開き、これ、何度やっても、胸が熱くなるねw」

【近親相姦】親子で発育進行中!【体験談】

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某近親相姦サイトの投稿コピペですが、コメント&レスが誹謗中傷もあれば、
強く支援するコメントもありました。

皆さんは、どちらでしょうか?

<初投稿>
5年生の息子のペニスをいじるのが止められません。
最初はふざけ半分で洗ってたら勃起してしまい、その予想外の大きさに驚いてしまいました。
それ以来、息子の勃起が見たくて毎日のようにお風呂でさわってしまい、昨日ついに射精させてしまいました。
5年でも射精できるって知らなかったので本当にびっくりしたのですが、ものすごく興奮してしまいました。

バツイチなので久しぶりに射精を見ました。

でもあんなに凄い勢いのは見たことなかったです。昨日は何とかそこまでで踏みとどまりましたが、この先、理性が無くなりそうで恐いです。

息子のペニスを悪戯するようになってから、このサイト(某近親相姦告白サイト)を検索して見るようになり、自分のような人が意外と存在することに気をやすめていましたが、一昨日とうとう射精までさせてしまったので、投稿してみることにしたんです。
もしたくさん非難されりようなら、頑張って止めようと考えていました。
一昨日は後ろから抱きつくようにして射精させましたが、昨日は前にまわり手を離すとお腹に張りついて天井を向いてしまうペニスを握って自分の方に向け、胸に射精させました。

凄い勢いで当たった精液は大変熱く、ものすごい興奮を味わいました。

いまのところ、これ以上すすむかどうかわかりません。息子の精液を体に浴びるという行為だけでも相当な背徳感と興奮があるからです。でもあの凄い勢いの精液を、体の中で感じてみたい欲求はあります。

それと一番気をつけているのは暗くならないよう明るい雰囲気で射精させるようにしています。乱文で失礼しました。

<後日の進展状況>
昨日と同じように椅子に座らせた息子の前にまわり、手でしごきました。
射精は胸にさせました。出すときの苦しいような、切ないような顔と声や出したあと少し震えている脚、ピクピクしながらも一度射精したぐらいでは萎えない息子のペニスを見ていると本当にいとおしくなります。
胸は以前から触らせていましたが、下半身はまだなので少しずつ見せるところから始めたいと思っています。

<後日の進展状況>
あまり進展はありません。
ただ、今までは胸に射精させるときは、息子の前にひざまづくような格好をしていたのですが、昨日はしゃがんで脚をかなり開いて見せてみました。
射精するときは目をつぶってしまいましたが、それまでじっと見ていて私も興奮してしまいました。
できたら近いうちちゃんと見せて説明してみようかと思ってます。

<進展状況>
今のところ息子とは、お風呂で手を使って射精させる関係だけですが、最近は私の下半身を見せたりもしています。ただ体が冷えてしまうので、あまり長時間は見せられません。
今日あたり洗ってもらおうかと考えています。また、お風呂場以外の場所で見せることも考えています。

<進展状況>
いつものようにお風呂で、浴槽の淵に座って指で開いて見せました。
さらに今まで教えた各部分の呼び名を言わせてしまいました。息子は無邪気に口にしていましたが、私の性器を見ながら元気良く恥ずかしい言葉を言う息子に興奮してしまいました。
そして息子のほうから触ってみたいと言ってきたので、洗ってもらいました。

息子の小さな手で洗われている感触に濡らしてしまいました。ボディソープのおかげでバレずにすみましたが、指を入れさせて奥まで濡れていることを教えたい衝動にかられましたが、さすがにそれはショックが大きいと思い我慢しました。

きごちない手つきが、かえって新鮮で偶然クリトリスに当たったときは少し声がでてしまいまた。

そのあとは、いつものように手で射精させました。

もっとゆっくり見たり触ったりしてみたいか聞いてみたところ、そうしたいと言うので今日の夜は寝室でする約束をしました。

<進展状況>
お風呂で1回出したあと寝室に行きました。

息子をベッドに座らせて、その前でパジャマを脱いでいきました。毎日一緒にお風呂に入り裸をみられていますが、その時はお風呂に入るために脱ぎます。でも、今は見せるためだけに脱いでると思うと息子の前でストリップをしているようで、ものすごく淫乱な気分になってしまい、わざと少し腰を振りながら脱いだりしてしまいました。

恥ずかしいので明かりは枕元の小さなスタンドだけにしたのですが、なんだかかえってやらしい雰囲気になってしまいました。

全部脱いでしまうと、足を大きく開いて見せ、次に自分がベッドに座り息子を床に座らせて、足を開き割れ目を両手で開きました。
顔を近付けて食い入るように見つめる視線に興奮しながら、セックスや受胎の仕組みを簡単に説明しました。

そこに自分の性器が入ると知ったとき驚いたようなので、試しに指を入れてみる?と聞いてみたら入れてみたいというので、息子の手を取り膣に導いてあげ、人差し指と中指をそろえた指先を当て、ゆっくり入れてみてと言いました。
恐る恐る指が入ってきたとき自分でも驚くぐらいの快感がありました。今までのように、ただ見せたり触らせたりするだけではなく自分の中に息子の指が入ってるという思いが強い背徳感と興奮をもたらしたみたいです。
気持ち悪いかどうか聞いてみると、気持ち悪くないけど不思議との答えでホッとしました(女性器ってグロテスクですから心配でした)。

ホッとしたとたんにあふれてきてしまい、お風呂ではないので息子も気がつき、どうして濡れてきたか聞いてきました。
私は少し戸惑ってしまいましたが、女の人は大好きな人に触られると気持ち良くなって、そうすると濡れてくると言いました。

月並みな説明ですが他に思いきませんでした。
息子は自分が私を気持ちよくさせていると知って嬉しそうで、小さくても男なんだなと感じました。

それから息子も裸にして二人でベッドに入り、お互いのを触りっこしました。
息子はクリトリスをいじると私が強く反応することがわかると、そこばかりいじるようになったので、最初は全体を優しくさわり、時々クリトリスを触るように教えました。
指を入れさせると、あまりの濡れぐあいと熱さに驚いていました。自分の言うとおりに一生懸命いじり、私の体の反応に驚く息子がいとしくなり・・・・

体にキスをしてもいいか聞きました。

汚くない?と言うので、さっき洗ったし大好きな人なら気にならないのと言うと照れたような顔をして、いいよと言ってくれました。

顔、手、指先、胸、おなか、太もも、膝、すね、ふくらはぎ、足の指先までキスしました。他の男性に、こんなことしたことありません。息子はくすぐったがってましたが、やめてとは言いませんでした。

最後に勃起をつまみ、ここにもキスしていい?と聞くと、小さくウンと言ってくれました。

私は根元から先、睾丸までキスしまくりました。先がヌルヌルして独特の匂いがしてくると我慢できず、口にいれてしまい、同時に息子が、あっと声をあげました。
少し舐めたあと口を離して気持ち悪い?やめてほしい?と聞くと小さな声で気持ちいい、続けてほしいと言ってくれました。
私は全身喜びに満たされ、根元までくわえて舌をからめました。

私の舌の動きにビクッビクッとさせ、アッとかウッて声まで出す息子が最高に可愛く興奮しました。
でもやはり舌での刺激は強烈だったようで、私が十分堪能する前に射精してしまいました。精液が口の中に強く当たる感触と強烈な青臭い匂い、ドロッと舌にまとわりつく感じに軽くイッてしまいました(はしたないですが、舐めながら自分でも触っていました)。
全部飲み込みました。息子は平気なの?と聞いてきたので飲めない人もいるけどママは大丈夫と答えました。驚いたことに、今日2回もだしているのにまだ勃起したままだったので、入れてしまいたいという衝動に駆られましたが、あまり一度に何もかもしてしまうと良くない気がして必死で我慢し、ペニスを口できれいにしてあげ(かなりくすぐったがりました)、オナニーを教えました。

ただ、あまり夢中にならないようにママがいないとき、どうしても我慢できなかったらするようにと教えておきました。

息子にオナニーを教え、それを見ていることに、ものすごく興奮してしまった私も自分で触り始め、息子によく見えるよう顔の横に移動しました。

やらしい音がハッキリ聞こえ、やがて出るっとうう息子の言葉とともに3回目とは思えない量の精液を出し、それを見たとたん私もイッてしまいました。

そのあともう一度お風呂で、お湯だけかけて体をきれいにし、一緒に寝ました。ちなみに今まで息子は自分の部屋で寝てたので一緒に寝たのは初めてです。
朝起きたら、また勃起していたので口でしてあげてしまいました。下手な文で長々と失礼しました。

<進展状況>
今のところ進展はありません。
息子といろいろ話して、一緒に寝るのは金曜と土曜の夜だけにしました。お口でしてあげるのも、その二日だけです。ただお風呂で手でするのは毎日しています。

<進展状況>
クリスマスは、イブが土曜だったのでお口でしましたが、それ以外はプレゼントをして一緒にケーキを作ってという普通のクリスマスでした。
つまらない報告かもしれませんが、今はこれでいいと思ってます。

<進展状況>
精液は苦いときや、しょっぱく感じるときなど、日によって少し変化します。
ただ正直に言うと味は好きではありません。でも口のなかに飛び散る感触と息子のを飲んでるという思いに興奮してしまいます。
入れてみたいかどうか聞いてみたら、興味はすごくあるけど少し恐い気もするとのことでした。
やはり子どもにとって女性器はグロテスクに思えるからかもしれません。だから口と手だけですることを二人で話して決めました。

<進展状況>
少し進展がありましたのでご報告します。
昨日は金曜なのでお口でしてあげたのですが、一回だしたあとに「ママのあそこにキスしたらどうなるの?」と聞いてきたのです。
私は「すごく気持ち良くなるの。キスしてみたい?」と聞くとしてみたいと答えました。

一度脱いだショーツをはいてベッドに横たわりました。「初めてだから下着の上からしてみて」と言うと、恐る恐る口をつけてきました。

かなりソフトな刺激でしたが、とても感じました。次にクロッチの部分をずらしてもらい、じかになめてもらいました。
やわらかく小さな舌が、最初はおずおずと、やがて早くせわしなく動くと凄い快感が起こり、クリトリスを集中して舐められてイッてしまいました。
さらにショーツを脱ぎ、イッたばかりの敏感な女性器をいっぱい舐めて、またイッてしまいました。
そのあと興奮した息子は私の性器を見ながら膝立ちでオナニーを始めたので、私も自分でクリトリスをいじり、息子に私の性器に向かって射精するように言うと、勢い良く熱い精子をかけてくれました。
私は精子をクリトリスに塗りこむようにいじりながら、またイキました。

ところで今回で投稿は最後にします。

世間に絶対秘密の行為をしている私たちにとって、トリップまで解読する人がいるのは不安です。

どんなところから情報が漏れるかわかりませんのでサイトへのアクセスも止めます。

それに投稿したのは母子相姦に迷いがあったからです。

今、迷いは無くなりました。来月に息子の誕生日があります。

その時に・・・と思ってます。今まで下手な文を読んでくださってありがとうございます。また私たちを受け入れ、理解し、応援してくださった方々に深く感謝します。ありがとうございます。

【職場・会社】最低な忘年会 【体験談】

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うちの嫁は33歳「凛とした気の強うそうな雰囲気がイイ」
なんて、よく友人達から、からかわれたりするなかなかの美人。
女ながらに、某医療機器卸会社で営業係長をしている。
そんな嫁が先週の金曜日、ある病院の忘年会に参加した。
俺も事前に聞いていなかったので、急に参加することが決まったのだと思う。
立場上、病院関係者に誘われたら断れなかったのだろう。

話を聞いたところ、
宴もたけなわになってきて、あるドクターが
嫁の部下達(若手の男二人)に何か芸をするように言い出したそうだ。

誘われた忘年会なので、接待ではないのだが、
そのドクターは、普段彼らから接待されていたので、勘違いしたのだろう。
そして、乞われれば断れないのが、営業マンの性。
そうは言っても何も準備はしておらず、慌てた若手君達は

何を思ったか男二人で、フルチンになって交代でお互いのペニスを咥えあって
フェラチオ芸をしだしたそうだ。
これが受ければ良かったのだが、女性陣を中心に大ブーイングになってしまった。

嫁は時々、病歴や医事課の女性達に、良く思われていないと愚痴をこぼしていた。
そんな時、俺は「仕事ができて、いつも颯爽としている美人の、おまえに嫉妬しているんだよ」なんて慰めていたのだが。
俺の慰めの言葉は現実だったようで、
女性陣から「汚いモノを見せられて、目が汚れたから、美しいモノが見た〜い!」
「上司が責任とれ〜!○○さん(嫁)!ヌード!ヌード!」と声が上がり、
当然のように、このラッキーな流れに、ドクターや技師さんなど男性陣も同調した。

嫁は、大得意先で断りきれず、下着まででと、
ブラウスのボタンを全部外して、泣く泣くスーツの前を開いた。

しかし、異様に盛り上がった場は、下着をちょこっと見せただけでは許されず
若い看護師さんにジャケットを脱がされたのが切欠となって、結局真っ裸にさせられてしまったそうだ。

俺は、この話を嫁の部下の馬鹿どもから聞いた。
可哀想に、あの真面目な嫁にストリップやらせたなんて・・・
可哀想で涙が出てくる。


【泥酔状態で】集団で一人の女の子を脱がす時の掛け声ってどんなのがある? 【体験談】

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集団で一人の女の子を脱がす時の掛け声ってどんなのがある?

ストリップ♪ほら、ストリップ♪ ストリップ♪ほら、ストリップ♪

去年の忘年会では、こんな掛け声をかけて
出入り業者の美形人妻が脱いだんだけど・・・
今年は、どんなのがいいかな?と副医院長に尋ねられちゃって
11月中に考えておかないとボーナスの査定に響いてしまう。

萌えコピの先輩がたおせーて!

【レイプ】 旦那の目の前でウェディングドレス姿の嫁さんに種付けしてあげた 【体験談】

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20年の別荘暮らしが始まったから、暇つぶしにまた書いてみた。

この前書いたみたいに、彼氏の目の前でムリ打ちして、今までにない興奮を知った俺は、完全に狙いが変わった。

彼氏の目の前で犯す快感は、支配欲とか征服欲(一緒か?)が満たされた。
アレから2回、彼氏付きの女を彼氏の目の前でムリ打ちしたけど、やっぱり最高だった。

だけど、刺激には慣れるもので、もっと凄いことをしたくなってきたw
そこで俺が考えたのは、あまり詳細は書けないけど、誰でも参加というか、見ることが出来る結婚式場に行くことだった。
俺は、そこで関係者みたいな顔をして、一部始終をビデオに撮影した。

泣きながら両親へ挨拶する新婦、誓いのキス、指輪の交換……そのすべてをビデオに収めた。

そして、俺は新婚夫婦の後をつけて家を突き止めた。結婚式をして、そのまま新婚旅行に行くパターンて言うのは、意外に少なく、親族とどんちゃん騒ぎをするというのももっと少ない。

今頃二人は、今日から始まる新生活に、胸を躍らせている頃だと思う。
今日撮影した新婦は、かなりいい女だった。まぁ、メイクとかバッチリしてるから、かなりごまかせてると思うけど、ウエディングドレスの上からでもわかるくらいデカイ胸に、肉感的ないい尻をしていた。
年の頃は20代中頃、身長は160cmくらい、少しふくよかな感じだ。新郎の方は、眼鏡をかけたひょろっとした今時の若者という感じで、もっと太れよw という感じだ。
式の最中も、嫁以上に泣いていたのが笑えるw

そして俺は、いつもの宅急便の制服を着て、少し大きめの箱を抱えてインターフォンを押した。

『はぁい』
嫁の、可愛い声がした。俺は、その声だけで勃起しながら、”お荷物でーす”と、元気よく、感じよく言った。

そして、オートロックが解除されて、部屋に向かう。
もう、この流れにも慣れてきたので、さほど緊張せずにドアまで行く。
そして、まったく無警戒にドアを全開にしてお出迎えをする嫁。チェーンロックをしたまま対応する女に、出会ったことがないw

そして、笑顔で適当なことを言いながら部屋の中に入り、廊下に荷物を置く。そして、抜き身の冷たく光るアレを見せて、笑顔で声を出すなとお願いをしたw
怖い声で殺すぞ! とか言うよりも、こっちの方が上手く行くことに、最近気がついたw

そして、完全フリーズ状態の嫁さんの腕を後ろ手にしてガムテで縛り、口に少しだけガムテをして口をふさぐ。頭ごとグルグル巻きにすると、後で外すときに面倒だから髪の毛を巻き込まないように気を使う。
やっぱり、口がふさがれたままだと、楽しみの種類が減るw

そして、優しく廊下に寝かせると、俺は滑るように廊下を進み、リビングに入る。
「なんだった? お祝いとか?」
テレビを見たまま声をかけてくる旦那。俺は、ニヤリと笑いながら近づき、
「こんばんわw」
と声をかける。
「なっ! え? だ、誰……」
ビックリして、目が飛び出そうになっている旦那。俺は、抜き身のアレを見せながら、
「静かにしてれば、一切危害は加えないよw」
と、にこやかに言うと、旦那は無言で頭を何度も縦に振った。

情けねーとは思うけど、実際これを突きつけられて、それでも反抗するのは格闘家でも難しいんじゃねーかなw
俺は、鼻歌交じりで旦那を後ろ手に結束バンドで拘束する。そして、口周りをガムテで塞ぐ。鼻を塞がないように気を使ってあげるw

そして、椅子に座らせて、椅子と結束する。これで、椅子男のできあがりだw
ここまでして、やっと俺も完全に緊張から解放される。慣れているとはいえ、やっぱり拘束するまではドキドキする。

そして俺は、リビングのカーテンを閉めて、端っこをガムテで止めて光が漏れないようにする。そして、ドアのロックもして、チェーンもする。これで、外から見たら留守にしか見えない。
途中で邪魔が入ったら、興ざめだからなw

そこで俺は、壁にかけてあるウェディングドレスに気がついた。俺は、スゲぇラッキーだと思いながら、それを手に掴み、廊下に出る。
旦那は椅子に座らせられたまま、スゲぇ不安そうな顔で俺を見ていたが、とりあえずは無視だw

そして廊下に出ると、芋虫みたいに這って玄関に向かおうとしている嫁が見えた。
俺は、とりあえず後ろ手のガムテをはがし、口のガムテもはがしてやる。
嫁は何も言えず、ブルブル震えている。メイクを落としたその顔は、思いの外美人だった。
今日は、本当についていると思った。あんなオープンスペースの教会でしか式が挙げられない貧乏人のクセに、こんな美人な嫁をもらうなんて生意気だと思った。

「結婚おめでとーw 結婚式も、ずっと見てたんだよw」
俺は優しく言う。
『えっ? そ、そうなんですか……か、彼は……彼は無事ですか?』
不安と恐れの入り混じった顔で、それを聞く嫁さん。
「大丈夫。声出さなければ、危害は加えないよ。名前は?」
『……』
なにも答えない嫁さんの頬を、軽ーく撫でてみたw バチンと思ったより良い音が響き、頬を赤くした嫁さんは、
『きゃぁっ!』
と、悲鳴を上げた。俺は、無言でもう一回撫でると、
「声出しちゃダメじゃんw」
と言ってみた。すると、今度は悲鳴を上げなかった。

両頬真っ赤にして、涙を流している嫁さん。美人が涙を流すところは、何度見ても心洗われるw

「で、名前は?」
『ゆ、優子です……』
と、ちっちゃな声で言った。
「歳は?」
『26歳です……』
「フ~ン、処女?」
『……』
また頬を撫でる。
『ヒィ……ゴ、ゴメンなさい……処女じゃないです……』
俺は、ここでもうフル勃起だw

「旦那としたの?」
『ち、違います……』
「いつ処女じゃなくなったの?」
『……中1です……』
「へぇw 早いねw 相手は?」
『た、担任です……』
「うはw マジかw 旦那知ってるの?」
『知らないです……初めての相手は、自分だと思ってます……』
「やるねw じゃあ、これに着替えて」
俺は、そう言ってウェディングドレスを手渡した。

『は、はい……』
優子は、死にそうな顔で返事をして、服を脱ぎ始める。よほど俺が怖いのか、躊躇なく、あっという間に上下とも下着だけになった。
淡いピンク色のショーツに、ブラ。AKBとかのPVみたいに、健康的というか、エロくない感じだ。
でも、やっぱり乳はデカい。胸の谷間がえげつないことになっている。
すぐ横の部屋に旦那がいるのに、見ず知らずの男の前でストリップをするのは、どんな気持ちなんだろう? 興味ないけどw

「ほら、全部脱げよ。ウェディングドレスの下は下着着けないのがマナーだぞw」
俺が適当なことを言いながら全裸にしていく。

震える手でブラを外す優子。ブルンと胸が揺れながら姿を見せる。可愛い顔に似つかわしくなく、少し黒ずんだ大きめの乳首だった。そして、巨乳の約束事のように、乳輪がデカい。
「へぇ、けっこう遊んでるんだなw 妊娠してる?」
『そっ、そんな事ないです! してないです!』
慌てて否定する優子。

「だって、これ、けっこう遊んでただろ?」
俺はそう言いながら、無造作に乳首をつまむ。
『んっ! ち、違います! 止めて下さい……』
俺は、コリコリに固くなった乳首をいじりながら、
「何人経験あるの?」
と聞いた。
『2人です……あぁ、ダメぇ……』
「へぇ、先生と旦那だけなんだ」
『はい……』
「じゃあ、この乳首は? 生まれつき?」
『……じ、自分で……毎日するから……』
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言う優子。

「なにw 毎日オナってるの?」
『……はい……』
「いいねぇw そういう女、好きだよw オカズは?」
『……動画とか、想像とか……』
「どんな想像だよw」
『……』
俺は、乳首を千切れそうなほどつまんだ。
『アグゥッ! む、無理矢理されるところです!』
俺は乳首を離しながら、
「なに、レイプ願望かよw 良かったなw 願いが叶うぞw」
『ゴ、ゴメンなさい……それだけは……彼の前では……』
「なんだそれw 彼の前じゃなきゃOKなのかよw」
『……はい……』
「ははw いいからそれ着ろよw」

俺が冷たく言うと、ノロノロとウェディングドレスを着始めた。あっという間に花嫁が出来上がり、俺の興奮もMAXになる。

そして、優子の手を引っ張って、リビングに入る。縛られている旦那を見て、思わず駆け寄りそうになる優子。でも、俺のにらみで思いとどまる。
この、空間を支配している感覚は、本当に気持ち良い。ファンタジスタって感じだw

「なぁ、目つぶったりするなよ。そんな事したら、優子ちゃんが酷い目に会うよw」
優しく教えてあげたら、旦那は感激したみたいで、無言で頭を何度も縦に振ってくれた。ヘビメタかよw と、心の中で笑いながら、無造作に優子にキスをした。
驚き、慌てて逃げようとする優子。
俺は、一旦キスを解き、優子の旦那の腹を蹴る。
「ングゥッ!」
口をふさがれて、間抜けな声しか出ない。でも、優子は泣き出した。
『ゴメンなさい……許して下さい……』
謝りながら泣き続ける優子の唇に、もう一回キスをした。今度は無抵抗だ。

俺は、チラチラ旦那の顔を見ながらキスをする。旦那は、何度も顔を伏せようとするが、俺の視線に気がつき、歯を食いしばって見続ける。

新婚初夜の家庭にお邪魔して、嫁にウェディングドレスを着せたまま、旦那の前で唇を奪う。これ以上のキスはないと思うw

俺は、舌を突っ込み、口の中をかき混ぜる。
「ほら、上向いて口開けろ」
命令すると、すぐにそうする優子。俺は、その口の中にたっぷりと唾液を流し込む。
震える顔で、それを受け止める優子。旦那は、顔面蒼白で、同じく震えながら見ている。

「飲み込め」
俺が言うと、すぐに飲み干す優子。
「美味しいか?」
『……お、美味しいです……』
無理矢理感いっぱいだが、そう答える優子。
「もっと欲しいか?」
俺は、イヤらしく聞く。
『ほ、欲しいです……』
「よーし、口開けろ」
同じように口を開ける優子。
俺は、また唾液を流し込む。

そして俺は、スカートの中に手を突っ込む。すると、あそこに手が届く前に、手が濡れた。
『イヤァッ! ダメぇ!』
俺の腕を抑えながら言う優子。俺は、無言で旦那を蹴った。響くうめき声に、優子はまた謝った。

「抵抗するから旦那が痛い目見るんだぜ? そりゃさ、この状況で、膝まで蜜で濡らしてりゃ、内緒にしたい気持ちはわかるけどw」
『ち、違います! 違うのぉ……』
旦那に向かって、必死で言い訳を言おうとする優子。俺は、また無言で旦那を蹴った。
「声出すなってw」
この一言で優子は黙った。

そして俺は、優子を旦那の目の前まで移動させた。その状態で、スカートの裾を持ち上げていく。旦那は、目が釘付けになっている。

完全にスカートをまくり上げると、旦那からはあそこまで丸見えになっているはずだ。

「ほら、太もも見てみw 垂れてるだろw」
俺が言うと、太ももを見る旦那。そこには、あそこからあふれ出た蜜が伝って光る筋を作っている。

「あ~あ、淫乱っていうのがバレちゃったねw」
俺が声をかけると、声もなく泣き続ける。

俺はスカートから手を離すと、おもむろに自分のモノを取り出した。二人とも、俺のフル勃起したモノに目が釘付けになり、驚いたような顔をしている。
俺のチンポは、長さや太さもけっこうデカいが、もの凄くデカいというわけではない。でも、その張り出したカリ首の形だけは、相当自信がある。これで、風俗のお姉様方にプライベートでもセックスをせがまれるほどだ。

「じゃあ、口でしてくれる」
俺が指示をする。二人とも固まっているのがわかる。でも、何度も撫でられた優子の方が、恐怖が大きいためか動き出した。

俺の前でかがむと、俺のチンポに口を近づける。旦那は、その様子を目を閉じて見ないようにするが、すぐに俺の言いつけを思いだしたのか、目を開く。

そして、口の中に俺のチンポが飲み込まれ、同時に舌が絡みついてくる。俺は、それに少し驚いた。普通、ムリ打ちでフェラさせると、嫌々で、ただくわえているだけになることがほとんどだ。
くわえると同時に舌を絡みつかせる優子。担任に相当仕込まれたんだと思うw

『へぇ、上手いじゃんw 先生に相当仕込まれたんだw』
俺がそんな事を言うと、目を見開いて、驚いた顔になる優子。旦那を見ると、やっぱり同じように目を見開いているw

「アレ? ゴメンw 内緒だった? 中学の時に担任に処女捧げたって事w」
俺がさらに続けると、チンポを吐きだして何か言おうとする。でも、俺は頭をホールドして逃がさない。
「ほら、サボるなって。ちゃんと先生に教えられた通りしろよ」
少しキツい口調で言うと、すぐに優子は舌を動かし、頭を振り始めた。これはw 相当気持ち良い。風俗嬢のお姉様方よりも上手い。
やっぱり、教師というのはとんでもない変態揃いだなと思ったw

ウェディングドレス姿で、必死でフェラをする優子。その横には旦那がいる。そして、微妙に胸ポチしている優子。すべてが俺を興奮させる。

「あぁ、イク、イクぞw」
そう言って、無造作に口内射精した。こんなに早くフェラでイカされるのは久々だ。
『んンッ!』
うめく優子に、
「飲むなよ!」
と命令した。

口いっぱいに精液を溜めながら、泣きそうな顔で旦那を見る優子。

俺は、台所からコップを持ってくる。そして、そこに吐き出させる。俺でも引くくらいの量の精液が、コップに溜まる。

それを、二人とも泣きそうな顔で見つめる。なにをさせられるのだろう? そんな恐怖に彩られた顔は、俺を興奮させるw

俺は、優子に向かって、
『その指輪外してみw あと、婚約指輪も持ってこい』
と命令する。
すると、優子は驚くほど早く反応して、指輪を外し、婚約指輪も持ってきた。
俺はそれを受け取ると、精液でいっぱいのコップの中に沈めた。泣きそうな顔になる旦那と優子。

「こうやって浸けとけば、一生俺のこと忘れないだろ? 指輪見るたびに、俺を思いだしてくれよw」
俺の言葉に、泣き出す優子。泣くほど喜んでもらえると、男冥利に尽きるw

そして俺は、カバンの中からビデオカメラを取り出す。そして、リビングのテレビに接続して、再生を始める。

テレビには、幸せそうな二人が映る。今日の昼間の結婚式の画だ。
「いやいや、幸せそうだなw 優子ちゃんも綺麗だし、清純な感じだw とても中1から担任とズコバコやってた淫乱女とは思えないw」
俺がこんな祝辞を述べると、涙を流して喜ぶ旦那。我ながら、名スピーチだと思う。徳光を超えた! と、実感したw

俺は、泣いている優子を誘導して、旦那の肩に手をつかせる。そして、スカートをめくりあげて、グチョグチョに濡れたアソコに生チンポを突き立てた。
『んンっふぅアッ!』
思わずうめく優子。でも、最初から妙に甘い声に聞こえるw 先生の教育が良かったんだろうなw 優子はかなりのMだw

「ゴメンなw 新婚初夜にお先にお邪魔してますw」
俺は、旦那に丁寧に非礼を詫びる。泣きそうな顔で優子を見続ける旦那。今、何を思っているのだろう? 自分が初めての相手じゃ無かった事を知って、落ち込んでいる? 目の前で他の男に貫かれている嫁が、妙に甘い声を出したのを聞いて、ショックを受けている? どちらにしても、最高の気分だw

画面には、デカいチャッカマンみたいなヤツを持ち、テーブルを周り、ろうそくに火をつける二人が映る。凄く良い笑顔だ。
何度も何度も、お互いに顔を見合わせて、微笑み合う二人。テーブルでも、親族や友人達が、祝福をする。
最高に感動的な結婚式だ。

そして初夜の今、こんな事になっているw 旦那は、今晩は寝かせないぞ! くらいに思っていたのかもしれないw まぁ、ある意味では寝れないんだけどw

俺は、ウェディングドレスの優子を立ちバックで責め始める。
『んっ! ううんぅっ! んーっ!』
優子は、必死で声を噛み殺している。でも、アソコはヤバいくらい締め付けてくるし、ピストンするたびに、グチョングチョンと音がする。

【浮気・不倫】セレブ向け離婚経験者のお見合いパーティで恋をした。 【体験談】

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私はバツ一の45歳。

子供は二人いて、20歳の娘と18歳の息子がいます。

そしてある×一同士の離婚経験者のお見合いパーティに行きました。

彼女とそこで知り合ったのです。

当然彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。

40代の男性と40以上の女性が12吊で集まって
お見合いパーティーをしたのです。

全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。

 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。

 セレブな奥様の主催で、
彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。

一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。

最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、
結婚の意思があるかどうかもお話ししました。

 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。

本当に一目惚れでした。

物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。

着ているお洋#26378;もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。
手の爪にもお洒落にアートされていました。

 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、
彼女はお料理の先生でした。

 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、
殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。

いわゆる貸しビル業です。

社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。

今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。

 僕は大学時代はラグビー部で、
かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。

 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、
いわゆる帰国子女だそうです。

身長は168で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。

母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。

 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、
40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。

僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。
一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。

 2時間後にはお話は済ませて、
近くの大使館裏の部屋が用意されており、
皆さんとの会話をする予定でした。

僕も彼女も一目で気に入ったので、
主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。

 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。
ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、
普通の人は入れない特別なところです。

メンバーズオンリーなのです。

 彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、
だれも覗けないスペースに案内されました。

 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、
彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。

 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。

もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。
僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。

 彼女は最近はほとんど離婚からは、
性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、
オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。

ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。

 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。

ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい《と本音を告白しました。

彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います
《と飛び上がらんばかりの返事でした。

この六本木ヒルズの中に、
僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。

 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。
思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。

 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、
星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。

6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。

 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。

 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、
乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。

 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、
陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、
左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。

シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、
オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。

彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに
聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。

ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。

亀頭はまるで青筋を立てて、
その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。

ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、
「出るよ〜、逝っちゃう〜《と叫んで青臭い液体を放っていました。

「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです
《と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。

彼女のお口の中に精液をまき散らして
「申し訳ございませんと《謝りました。でも僕の青臭い液体をゴクゴクと
飲んでくれたのに大感激でした。

 本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、
マンコはもうぐっしょりでした。

 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、
生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで
男性と知り合いたかったらしいのです。

 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、
お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。

 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、
全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。

 口の中の射精を終えて、
お風呂場のテンピュール・マットに横になり
69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。

僕は一度射精をしているので、
彼女を中心に攻めまくりました。

これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、
愛液がドロドロと流れ出しています。

おそるおそる淫芯に唇を当てると、
そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。

「あうううっ、凄いのね〜《彼女が喘いで腰を揺すります。

「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ《

秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、
小豆大のアソコをしゃぶってやりました。

「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜《

 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。

 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。
蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。

 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、
挿入を助けました。

「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、
それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜《と叫んでいます。

 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。
ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。

 膣が狭いのと陰茎が太いので、
膣の空気が出場所を失っているようです。

Dカップの乳房を握りしめて、
乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。

「あああっ、気持ちが良いわ〜、
貴方ってかなり遊び慣れているのね、
だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、
すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、
膣の奥に着けたままにしていて頂戴《

 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、
クリトリスの快感を味わっています。

「あ〜、逝っちゃいそう〜、
いいわ〜、体中がヴァギナになっちゃうよ〜、イク〜もう駄目よ〜《

 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて#25620;き毟ります。

 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、
硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。

 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、
穴という穴から体液を撒き散らして、
ついには白目を剥いて失神していました。

しばらくはこのままで寝かせていました。

M字開脚でマンコが丸出しでした。

 20分後にやっと目覚めたようで、
「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、
もしかしたら潮吹きもしていたかしら《

 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。

あれは潮吹きなのでしょう。

僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。

 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、
夜の10時ころに送って行きました。

「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、
SEX友達でどうかしら《と前向きな関係を望んでくれました。
大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。

彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。

本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。

 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、
彼女の料理教室のある四谷で逢って、
時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。

大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスでは
ベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。

 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた
「スティッフ・ストリップ《という催淫剤があります。
これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、
約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。

おまけに女性にも効き目があり、
お互いに舐め合うと疲れ知らずで、
何回の性交でもOKです。

アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、
70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。

なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。

 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、
何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。

勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。

ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、
健康を#25610;ねる心配はあります。

 ですから週一以外は使用はしないようにしています。

アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。

 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。

 六本木では「東京ミッドタウン
《の中にある和食「《とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ
《、フレンチの「フランセーズJJ《などがお気に入りです。

 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、
あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。

 彼女の「聖×女子大《時代の友人が経営している、
九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔《という密室のような旅館に行きました。

 1泊が50600円で、2泊しました。

 どの部屋からもお客の目には入らず、
その部屋の中には半露天風呂がついていて、
何時間でも性交可能なんです。

 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、
食事も「茶寮・紫扉洞《というところで食べますが、
もちろん人目には付きません。

かなり高級な旅行になりましたが、
彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、
お小遣い程度で行けました。

 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、
僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。

彼女もかなりの美女で、
子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。

 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、
スノコの上でセックスしました。

彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、
陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、
オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。

 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、
そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。

 熟れた女の匂いが立ちのぼり、
舌でその女芯を#25620;き分けてやりました。

 一ケ所の突起物に舌が触れると、
彼女はピクンと総身を震わせて

「もう駄目、早く頂戴〜、そのフトマラが欲しいの」
と露骨な言葉を吐くのでした。

「ああっ、貴方もう我慢できないわ、早く欲しいよ」
とチンポを握り膣の中に入れたがります。

「そんなにGスポットを責めるといっちゃうから」

 彼女の口から絶叫にも似た、
快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、
下半身がひとりでわなわなと震えました。

 そろそろぶち込んでやるかと、
怒張した亀頭を口の中に入れました。

「うぅ〜ん、もう駄目」と声も出ません。

 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、
クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。

 彼女はやっと塞がった喜びで、
今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。

「私イッちゃうよ〜、逝くぅ〜」

お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。

 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、
穴という穴から愛液を撒き散らして、
最後にはガクンと力が抜けて、
操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。

 最近は膣の中にペッサリー状の、
子宮に蓋をしているので生出しをしています。

産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが。

 こうして止めどもなく性行為に励んで、
腰もふらふらで帰京するのでした。

 お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、
ダメになるよ」と見破られていました。

【寝取られ】首筋にあてたナイフを思い切り押し込みました。 【体験談】

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私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で何でもしてくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。

こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

私は、目を真ん丸に見開く佐藤に見せつけるように贋ナイフを本物と持ち替えてから
叫びました。

「今すぐ清水を呼びだせ!」

つづく

【寝取られ】ただ一つのことのために全てを晒した妻 【体験談】

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私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
夫は私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。
しかし、結婚から1年後、義父が舌癌に掛かってしまったため、夫が実家の工場を継ぐことになりました。
夫の実家は都心から車で2時間以上掛かる田舎にあったため、私も夫と同時に会社を辞めてにUターンしました。
夫の工場は、地方にある農機メーカーの下請けでした。夫が社長になって、しばらくは非常に順調でした。。
発注元の農機メーカーからも先代と同様に発注して貰え、
私も専務などと煽てられて、従業員達と一緒に社員旅行で海外へ行ったりもしました。
ところが、折り悪く、リーマンショックによる大不況の波が当社にも押し寄せ、経営は非常に苦しいものとなりました。
売上の大部分を占める農機メーカーからの受注が一気に減ったことが大きな原因でした。

給与などの支払いが自転車操業状態に陥り、工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。
しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も同意見でした。
なにより闘病生活を送っている創業者である義父にとって、工場は生きがいそのものだったのです。

私は義父を実の父親のように愛していました。
結婚したいと挨拶に行った時、
既に両親が他界していた私に義母は露骨に嫌そうな顔をしました。
しかし義父が味方をしてくれて、私を嫁として受け入れてくれました。
その後も義父は、何かにつけ私に配慮してくれ、いつも助けてくれたのです。
そんな義父のためにも、なんとか頑張りたい。恩返しの真似事がしたいと思いました。
この頃、工場では私の仕事はほとんど無かったため、私は少しでも助けになればと、学習塾で得意な英語を教えるアルバイトも始めました。。

そんな時、あの男、木島が、農機メーカーの担当者として私達の前に現れました。
木島は、常務の肝入りでコンペが開かれると知らせてきました。
そのコンペは新製品に使われる部品の鋳造業者を決めるためのもので、技術的に当社でも対応できるものでした。
私は、茶髪で軽薄そうな木島のことがどうしても信頼できませんでした。まだかなり若いのに他人を見下したような話し方や目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、それでも、私達は喉から手が出るほど仕事が欲しかったのです。
だから、夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。そして木島に助けられながら、資料やサンプルを作ってコンペに臨みました。

コンペの当日、私達は予定の2時間前から、本部で待機していました。他社のキャンセル等で、突然早まる事もあるからです。
待機中、夫がトイレに立った隙に、木島がそっと耳打ちしてきました。
「実は、常務が奥様に会いたがっております。コンペの前に、ご挨拶しませんか?」
以前、農機メーカーの運動会に私達下請けも参加したことがありました。その時に、私のことを知ったそうです。
常務は重田という40代の男で、現在の社長の長男であり、次期社長を約束されていました。
私は、当然、挨拶したいと申し出ました。ところが、木島は変なことを言い出しました。
「では、コンペは社長にお任せして、奥様は、これから常務に会いに行きましょう」
「え?ご挨拶は主人と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それにコンペも」
木島は私の言葉を遮りました。
「常務はコンペには立ち会いません。ですが、発注先を決めるのは常務です。この意味分かりますか?」
「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」
「分からない人ですね。全ては、奥様次第、と申しているのです。」
そう言って、木島は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。
「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、これで失礼します!」
「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」
一瞬、足が止まりかけました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていると思いました。
「失礼します!」
私は急いで紳士用トイレへ向かい、出てきた夫に気分が悪くなったから帰ると告げて、一人で帰宅しました。

夫はコンペで一人奮戦しましたが、当然のように私達に声が掛かることは、ありませんでした。
それどころか、僅かな仕事さえ、回っては来なくなりました。
私がコンペをすっぽかしたからだと噂が立ち、
やることがなく工場内でブラブラしている従業員達の視線が冷たく感じられました。
夫と2人で金策にも走りました。しかし、農機メーカーから切られてしまった私達に
貸してくれるような金融機関は、到底見つかるはずもありませんでした。
ある時、意気消沈しながら病室へ義父を訪ねると、夫が眠っている義父の手を握って泣いていました。
それを見た瞬間、胸を抉られるような痛みを覚えました。
私のせいだ!と思いました。義父の優しい笑顔や、従業員達の顔が浮かんできました。

気づいた時には、木島の名刺を掴んで、電話をしていました。

木島が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に案内されると、木島の横にがっしりした体格の男が座っていました。
それが常務の重田でした。重田は、私を見るなり、
「ほほう。たしかに、これは美形だ。」そう声を漏らしました。
少し違和感を感じました。運動会で、私を見たのではなかったの?

「初めまして、いつもお世話になっております。○○と申します。本日はお招き頂き有難うございます。」
挨拶をしても、重田も木島も私を見つめているだけで無言でした。「どうぞ」とも言って貰えず
私は突っ立ったままでした。

重田は立ったままでいる私に、いきなり告げました。

「脱ぎなさい」

あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
私はキッと重田を睨みつけると怒りに任せて、帰ろうと思いました。
「木島君、この間のコンペ、”不備があった”ということでいいね?」
「はい。まだ正式には発注業者は決まっておりません。」
「ある一定レベルの技術力があれば、正直、どこの業者でも構わないのだよ。」
堀の深い目が、私の目をじっと見つめました。
「決めようじゃないか、今、ここで」他人に否を言わせないような重たい声でした。

「はい」私は返事をしていました。

私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたとろで
木島のことが気になりました。この人はいつまで居るの?
私は木島の方へ時々視線を送りながら、脱ぐのを躊躇っていました。
「何をしている!」重田から重い声が掛かりました
「き、木島さんは、いつまでそちらに」
「何を言っている!この木島君も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
木島がニヤ〜と笑いました。
鳥肌が立ちました。発注の権限を握る常務の重田だけでなく、その子分の木島にまで私は肌を許すのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。

私は2人の目の前でストリップをさせられ、全て脱ぐとテーブルの上で仰向けになりました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、
私は夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました。

私の全てを一通り弄ぶと、それまでが嘘のように饒舌になりました。

木島「下請けに、えらい別嬪さんが居ると聞いてね」
木島「で、どんな女か見に行ったんだよ」
木島「どうにかして、おもちゃにしてえなあ、と思ってたら経営が火の車だっていうじゃん」
木島「速攻で、叔父さんに報告したよ」
重田「そうだったな。」
重田「木島君から聞いた当初は、それほど乗り気じゃなかったんだが、聞けば外大出だと言うじゃないか」
重田「私は独協大卒でね。昔は外大の才女に憧れたものだった。外大出の美女を辱められると聞いただけで興奮したよ」
重田「木島君、低学歴の田舎者には分からんだろうが、凄いことなんだぞ、外大に入るのは、この女史は凄いんだぞ」
木島「叔父さん、酷いなw でもさ高校中退の俺でも、偉い才女さんが股広げちゃってるよw」
重田「たしかに」

重田はそう笑いながら、散々なぶられてジンジンする秘所に手を伸ばしました。
「もう一度、マングリを見せてもらおうか」
(そ、そんな・・・)
「どうした?さっき教えただろ。今度は自分でやるんだ。」
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばりました。
その後も、
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
家に帰されたのは、出かけてから4時間も経った後でした。

重田はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
皆が笑顔で汗を流している姿を見ると、報われる思いでした。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り幸せな気持ちになりました。

しかし、その幸せは長くは続きませんでした。

それは、私が英語の講座を終えて、一息ついてる時に起こりました。
「せ〜んせ。これちょっと見て」
目の前が真っ暗になりました。

塾の教え子が持ってるポータブルプレイヤーには、私が映っていました。
あの旅館での屈辱が蘇りました。

——————————
私は俯いて耳を塞ぎながら、屈辱感で体が小刻みに震えていました。

「うわー凄い。アソコってこんなに開くもんなんですね。」
「僕、モザイクなしは初めてかも」
「ばーか、AVと一緒にすんなw」
「これ、この先生なんだぞ、ほら!顔がアップで写った」
『若葉のオマンコ見て・・』
「マジだw 名前まで言っちゃってるw」
「自分でアソコ開いちゃって、せ〜んせ、いや、若葉さ〜ん、は〜ずかしいぃぃw」

重田信明・・・
まさか私が受け持っている生徒の一人があの重田常務の息子だったなんて
その時まで全く気づきませんでした。
突然、映像を見せられて呆然とする私の前で、信明はボリュームを上げました。
屈辱の声が室内に響き渡った瞬間、私は慌ててポータブルプレイヤーを奪い取ろうとしました。
しかし、彼らは動画は何枚もコピーしてあると言って、笑いました。
私は必死になって説得しました。
それでも信明は恥辱の動画を流したまま、講師室へ向かっての歩みを止めませんでした。
同僚達の話し声が聞こえる程、近くにくると、もうどうすることもできず、
とにかく説得しなければと思いました。
だから、駅前のビジネスホテルを取るよう言われた時、私は素直に従ったのです。

「じゃあ、そろそろ、リアルで見せて貰おうかw」
「待ってましたー」「せ〜んせ、お風呂のお時間でちゅよ〜脱ぎ脱ぎしましょうね」

「ふざけないで!そのプレイヤーも焼いたDVDも全部渡しなさい!」

「は?何言ってんの、こいつ」
「自分の立場が分かってないの?」
「親父達には、散々やらせて俺らには無しか?」

「馬鹿なことは止めなさい!あなた達がやってることは犯罪よ!」

「ふうん。じゃあ、親父たちに、Hなことさせて、仕事貰うのは有りなんだ?」
「ぶっちゃけさ、兄貴にお前のこと話したの、俺だからw」
「兄貴って呼んでるけど、木島は俺の従兄弟なんだよね。だから、全部知ってるんだぜ。」
「お前に仕事を横取りされた会社、何だっけ?なんとか工業。あそこの奥さんは汚えババアらしいね」
「信明ぃ、じゃあさ、その会社に今から行って、これ見せてやろうぜ!」
「こんな汚いやり方で仕事奪われたんじゃ、怒るだろうね〜」
「ついでに、こいつの会社にも言って、配ってこようぜ!」

「やめて!やめてよ・・・」

「だよね。1回だけでいいよ。みんな!いいよな?」
「とっとと脱いで、罪を償おう!」

「駄目よ、許されないことだわ」

「は?何度も言わせんな!脱ぐか?それとも、この恥ずかしい動画ばら撒かれるか?」
「どっちか選べって言ってんの!」
「なあ、面倒だから、こいつの家に行って、上映会やろうぜ!」
「そうだな。散々やりまくられたくせして、何言ってんだ、この人、ムカツクからばら撒いちゃおう!」

「ま、待って! 本当に全部返してくれるのよね?」

「ああ、約束するよ」

「これ1回きりよ。約束して!」

「分かってる分かってる。早く脱げよ。」
「あ!僕、手伝いたい」

言うなり、斉藤善彦が抱きすくめてきました。

「善彦、気が早いw」
「初めて見た時から、このオッパイ揉みまくりたかったんだよね」
「ばか、みんなそうだよ」

「うっ」
力任せに乳房を揉みこまれても、痛みしか感じませんでした。

「もういいや、みんなで手伝ってやろうぜ!」

その声を合図に、興奮した男の子達は奇声をあげて襲いかかって来ました。
「い、いやあぁぁ!」
私の切り裂く悲鳴が室内に響き渡りましたが、当然のごとく誰も助けには来ませんでした。
「やめて・・お願い」
男の子達は、哀訴の声をあげる私の胸元を思い切りはだけると、
乳房のふくらみに目を輝かせました。
彼らは濃密な女の匂いを鼻腔一杯に嗅ぎ、さらに興奮の度合いを高めていきました。
そして、自分の年齢の半分程の男の子達に
陵辱されることへの怯えと屈辱に泣く私の衣服を毟り取るように脱がせて、
全裸に剥きました。

「おい!そんな態度だと、どうなるか分かるよな?」
全裸にされて羞恥で身を縮める私に低い声が囁きました。
私には、その声に逆らうことは、できませんでした・・・・
「ひゃっほ〜」
力を抜いた私の体に男の子達が群がりました。
「この体、前からやりたかったんだよ」
「英語の講師が、東京から来た凄い美人だって、兄貴に言ったらさ、そのうちやらせてやる、だもんな」
「こいつなんか、童貞捨てるのは、あんたしか居ない!ってオナ禁してんだぜw」
「すっげ、柔らけえ」「いい匂いするよ」

私は3人の中学生達の望むままに開かされ、好き放題に弄り回されました。
そして、女体を隅から隅までを調べ尽くして、我慢できなくなった男の子達は
順番に私の中に溜まりに溜まった欲望をぶつけてきました。

1周目は稚拙に思えた愛撫も、彼らが考えて工夫してくるようになってくると
次第に私の頭の中は、真っ白になっていきました。
特に、信明はとても女の扱いに慣れているようでした。
「そんなんじゃ先生、満足してねえぞw」
他の男の子達も自分の倍ほどの年齢の女が、自分達の技巧によって悶えるのが、
面白くなったらしく、互いに競い合うかの様に、持てる限りの技巧を駆使しだしました。

男の子達の無尽蔵な体力と腰の骨が軋むほどの陵辱に、私の肢体はかろうじて耐えることはできました。
しかし、数時間後、男の子達が最後の精を絞りきったときには、男の子達はそれぞれ五度の絶頂に達し、
そして、私は一時の休みも与えられず立て続けに犯されつづけ、
強制的に数え切れないほどの絶頂を迎えさせられ、失神していました。

「若葉ちゃん、若葉ちゃん」
朦朧とする意識の中で私の名前を呼ぶ声が聞こえました。
私はうっすらと目を開けました。
「わ〜かばちゃんw、凄い乱れようだったみたいですねw」
ぼんやりする頭に、木島の人を小馬鹿にしたような声が響きました。
私はすぐに我に返りました。しかし、起き上がろうとすると体の節々が軋みました。

「頭脳明晰な才女さんも、中学生の若い肉体は、お気に召したようですね」
「いっちゃう、いっちゃう」「ああぁ、ああ、もっと、もっとぉ」
「恥ずかしくて、カメラを持つ手が震えましたよw」

「まあ、今日はゆっくり休んでください。またそのうち、楽しませて貰います。」
木島は、そう言って、ぺろっと私の頬を舐めて行きました。

後に残された私は、恥辱と自己嫌悪で身を掻き毟りました。
木島の言ったことは事実でした。
私は若い肉体に骨の髄まで犯されて、
彼らの背中に腕を回して喘ぎ狂い、彼らに跨って腰を振り続けました。
そして、いつしか自ら狂ったように彼らを求めて、屈辱の台詞まで言わされました。
私は中学生達に、体だけでなく精神まで屈服させられたのです。

「動画は、要らないんだなw」
何度も何度も絶頂を迎えた後で
善彦にバックから突かれ、真一に胸を揉まれながら、私は答えました。
「要らないわ、あああん、要らないから、あああ、もっと、もっとぉ」
この時、お尻の穴の入り口には信明の指が当てられていました。
穴の上っ面を撫でるだけの信明に、じらされて、
私は狂いました。先のことなど何も考えられなくなっていました。
その指を入れて欲しくて、口に出来ることは何でも言いました。
「こいつ、けつの穴が好きだって聞いてたけど、すげえな」
「奴隷になるって言ってみな」

「ああぁぁ、なります。奴隷になります」

「ちげーよ、若葉は信明様の奴隷になります。って言えよw」

「ああっ、若葉は、あぁん、の、信明様のど、れいに、なります。ああぁぁ」

「すっげ、マジで言っちゃったよw」

「あぁぁっ、あああん、気持ちいい、気持ちいいよぉ」

その日、私は動画を返して貰うために、中学生たちに体を開きました。
しかし、抱かれてる最中に自分で約束の動画を要らないと言ってしまったのです、
当然返しては貰えませんでした。

工場には活気が戻り、私の事務作業も増えてきました。
しかし、それでも私は塾の講師を辞めませんでした。
辞めることはできませんでした。

————————————
エピローグ?

「本当に来るのか?」少年が時計を見ながら待ち遠しそうに呟いた。
「来るさ。絶対に。あの人は僕達には逆らえないよ。」
 先日まで童貞だったくせに、善彦は自信満々だった。
♪ピンポーン♪ 
「お、きたきた」「やったぜー」複数の中学生達から歓声があがった。

信明達に抱かれたあの日 
あの日 若葉は自分の年齢の半分ほどの中学生に
気が狂うほどの辱めを受け、骨の髄まで犯された。
年の割に性経験に乏しく、すれていない体を散々玩具にされ続けて数時間が経つと
気品ある美しさと豊かな教養を備えていた若葉は見る影もなくなり、
自らの意思で、若い体を求める女に堕とされていた。

若葉は、その精神までもが屈服してしまったのだ。
あの日から若葉は信明から呼び出されると、喜んでいそいそと出かけ、
信明達のためにお洒落をし、若い男に飽きられないように街までエステに通うようになった。
中学生に抱かれるという背徳感は若葉の精神を蝕み、信明の狡知さもあって
信明達との関係が1ヶ月も過ぎると若葉は言いなりになる奴隷のようになっていた。

そして、本日
若葉は、とあるホテルに呼び出されていた。
連絡してきたメールによると、信明のクラスメイト達に、若葉のお披露目をするのだという。
お披露目・・・どんなことをするのか、既に言い含められ若葉は承知していた。
あと数十分後、若葉は見ず知らずの少年達の前で、
自分の体の全てをお披露目することになる。
単なる性の奴隷ではなく娼婦のまねごとをさせられるのかと若葉は悲嘆に暮れたが、
しかし赴くより他に選択肢はなかった。

信明と、その見ず知らずの友人達のために
若葉は朝から美容院へ行き、和服を着た。
そして美容院から出てきた和服姿の若葉は、アップにした髪も艶やかな美婦人であった。
気品のある顔立ちとスリムなボディを持つ若葉は和服が良く似合った。
普段見慣れていない和服姿の美女に、道行く男達が度々振り返って見ていた。
彼らのうち、誰が想像できるだろうか、この楚々とした美女は
これから大勢の中学生達の前で、この艶やかな着物を脱ぎ、
自ら体を開いて、裸体を玩具にさせる運命だった。

部屋の前まで来たが、チャイムを押すのが躊躇われる。
この扉の向こうには若葉にとって地獄が待っている。
人格など与えてもらえないだろう、
顔も知らぬ少年が自分の身体を嬲り尽くす事を想像し若葉は震えた。
それでも、若葉は少年達の遊び道具になるため
震える人差し指に力を込めた。

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